2009年6月16日 (火)

子供って、大人が思っているほど子供っぽくない。

マーチングマーチという歌がある。「マーチったらちったかたー、行進だ」という歌詞の曲。この曲が小学校の運動会などでかかると、こっぱずかしかった。

当時、みんながテレビの「帰ってきたウルトラマン」を見ていて、怪獣攻撃隊「マット」のテーマである「ワンダバダバ・・・・・・」という曲が大人っぽくて好きだった。

「マーチったらワンダバダー」という替え歌は、当然のようにしてできた。

その何年か後、「ゴレンジャー」が人気を博したが、「マーチったらバンバラバー」という替え歌は、できなかった。

5人で歌えば結構いけると思うけども。

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2009年6月10日 (水)

20090523141239 西洋史で出てくる人名はあまり奇異に感じないが、東洋史やイスラム史で出てくる人名は、響きが面白い。

カラトドリ・パシャとか、大好きだった。ちなみに、「パシャ」とは、偉い人のこと。

***

小学生のころというのは、いろんな悪口を言い合って遊んでいるところがある。悪口も、オリジナルが多い。

私が小学3年か4年生だったころ、その悪口がひどいということで担任の教師が怒って、黒板に悪口を書き出して、「これ全部禁止」などと言ったことがあった。

まあ、悪口がひどいといっても、「短足マシン」とか、「パピ人間」とか、たあいもないものであった(ちなみに、「パピ」とは、汚物のこと。)。

担任の教師は、黒板に「たんそく人間」と書いた。

みんなで「たんそく人間というのはなくて、短足マシンとパピ人間だ」と口々に抗議したが、「同じだ」と一蹴された。

なんで抗議したのかは、今でもわからない。黒板に書くほうも書くほうだったと思うが。。。

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2009年5月19日 (火)

子供のとき、「○○がほしい」とか「○○を買ってきて」と大人に言って、違ったものを与えられることが多かった。

大人には同じに見えるものでも、子供にとっては別物である。

あと、大人が適当に買ってきて、「同じだ」と強弁することもあった。ちょっとシチュエーションは異なるが、「玉子豆腐」なる食べ物を「プリンと同じだ」と言われた時には、子供心に「無理を言うなあ」と思ったものだ。「ためにする議論」とは、ああいうのを言うのかも知れない。もちろん、「子供にぐずぐずいわせないで食べさせるため」にする議論だ。

なぜそんなことを思い出したかというと、あるとき、私が仙台の牛タンが好きだと言ったのが「牛タンが好きだ」と伝わったらしくて、職場で牛タン屋さんに行くことになったことがあるからである。

そこのお店の牛タンもうまかったが、私が牛タンが好きだったのは牛タンという食材が好きだったのではなく、仙台の「太助」というお店の牛タン(の定食)が好きだったのだ。「あなたが好きだと言うから」みたいに言われてもちょっと。

そういうわけで、あまり○○が好きだとかいうべきでないという話。ちょっと違うが。。。

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2009年4月 6日 (月)

「生活する」というカテゴリーやめて「生きる」に改名しよかな。(爆)

***

ずいぶん前のことになるが、テレビで柳生一族の陰謀というドラマをやっていて、そこに登場する烏丸少将が好きだった。公武合体を妨害する立場で、ドラマ的には悪役だったのだが。。。

その烏丸少将が敵方である柳生一派にしてやられた際に、よく言うセリフ。

「片目殿がの~」

「片目」というのは、黒い眼帯(?)をしている柳生のこと。敵方にも「殿」を付けるあたりが、烏丸少将のキャラ。

最近、タレ目・巨顔の同僚を見て思いついたのだが、

「タレ目殿がの~」

というのはどうだろう。

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2009年1月30日 (金)

小学校の時、冬の何週間か、朝一番に校庭をみんなで走るという行事があった。その名も「耐寒かけ足」。

校庭を周回するだけで「マラソン」というのは気が引けるし、「かけ足」だけでは意味不明なので、「耐寒かけ足」と名付けた人の苦心はうかがわれる。それにしても、クソ寒い時に校庭を単調に走らされる児童にとっては、「寒」の文字を見るだけでもつらい。「校庭マラソン」とか、テキトーなネーミングのほうが救いがある。私の母校であるこの小学校には過去に非常にまじめな教師がいたようで、運動会も「体育学習発表会」と呼んでいた。ただ因習に従っているだけの学校行事に、逐一レゾンデートル(存在理由)を求めてしまう厳しさを感じる。

「耐寒かけ足」に話を戻すが、なぜ児童を真冬に走らせるかという理由を考えると、「耐寒」、つまり、寒さに対して健康に冬を過ごす、というくらいのことしか思いつかなかったのであろう。実際の効果は科学的ではなく、今なら、外気温5度前後の状態で体操着で小学生を外に放り出すのは、児童虐待だと言われかねない。しかし、当時、子供は誰も「虐待」なんて言葉は知らなかったから、「耐寒かけ足、いやだ」としか表現できなかった。

***

小学校の時も、児童で新聞を作っていた。

新聞といっても、出るのは数か月に1回だから、新聞でなくチラシだが。

そこに、「寒風まさつ」の記事を書いた子がいた。

今考えると「乾布摩擦」のことだろうと思うが、「寒風」の中で乾布摩擦をしているビジュアル的な臨場感、小学生のくせに乾布摩擦かい、あんたはじいさんかい、という奇抜さから、きわめて異彩を放つ記事だった。

小学生が作る新聞だから、教師が事前にチェックしないわけはない。たぶん、

「寒風?(しばらく沈黙)うん、まあこれはこれでいいわ。個性だし。」

みたいな感じでクリアしたのであろう。

児童がこれを家庭に持ち帰って親に見せたところ、親が

「これ乾布……。まあええわ、一生懸命書かはってんから、いわんときや。」

と述べたことも容易に想像される(なぜか関西弁ですいません。)。

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2009年1月23日 (金)

4月に学校で新しいクラスができて最初になにをするか。いろいろあるが、まず「○○係」を決めなければならない。

もっとも、小学校の1年では、それぞれの児童に係を務めるほどの分別や社会性が備わっていないから、本格的な「係」が現れるのは、小学校の2年あたりからかな。高学年になるに従って、係の種類が増えていく。

あるとき、私は、何気なく「連絡係」2名のうちの1名に自薦した。というのは、その年の前年に「連絡係」を務め、なんだか伝令みたいで面白かったから。

しかし、クラス替えで担任が変わってM教諭になっており、児童のメンツも変わっていた。私は、それを考慮していなかった。つまり、「連絡係」は自分の信じる「連絡係」であると軽信して、「連絡係」になったわけだ。

その後数日して、同級生から、「今日、○○さんが風邪で休んでるけど、連絡係だったよね」といわれた。ここで、その同級生が、前の年にM教諭のクラスだったことがポイント。M教諭とその同級生とは言語が共通だが、私はM教諭のクラスになるのは初めてだから、彼らの言語は必ずしも理解していなかったということだ。

同級生の言葉に、「そうだけど」と答える私。もう1名の連絡係も、「ボクもそうだよ」と答えている。

「いや、だから、連絡係だよね」とその同級生。

しばらく3名で押し問答をして、ようやく、「連絡係」とはどういうものかがわかった。

M教諭とその門下生の間では、「連絡係」とは、

「病気等で休んだ児童がいるとき、その児童の住所の近所に住所のある同級生が給食の残りや配布物を届けに行くのだが、その日にM教諭が各児童に対して述べた諸連絡事項を紙に書いて、給食の残りや配布物を届けに行くべき同級生に渡し、その同級生をして給食の残りや配布物とともに紙に書いた諸連絡事項を交付せしめる役務を担う児童」

なのである。

ややこしいし、第一、つまらない。届けに行く同級生がちょこちょこっとメモ書きすれば済むことではないのか。

なぜそんなことを思い出したかというと、最近、ある人が別の人を「日本的な」と評したことからである。実際に会ってみて、「これが日本的なのか」と思った。

言葉の意味は、人によって違う。

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2009年1月 6日 (火)

私が小学校を卒業したときに担任だった先生は、20代の若い先生だった。地元の教員養成所を出て教師になって、最初に1年生、2年生を担任し、そのあと、我々の学年を5年、6年と担任していたのだった。つまり、最初に卒業させたのが我々。

その先生から年賀状が来て、「残り少ない教師生活を」云々と書いてある。

まだ若いでしょ、と突っ込みを入れたくなるが、若かったのは当時。

思えば卒業文集に彼の妙な似顔絵を描いて載せたのは私だが、どちらも歳をとったわけだ。

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2008年10月 1日 (水)

子供のころ、マンガを見ていて、「○○だッ!」というセリフが妙に気になったことがあった。

「○○だっ!」ではなくて「○○だッ!」なのだ。実際に声に出してみると、発音が違うように思えるから不思議だ。なんかこう、より激しく弾むみたいな。

そこで、35有余年を経て今日言い放つ。

10月だッ!

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2008年8月11日 (月)

今もあるのかどうか知らないが、昔、某放送局に「みんなのうた」という番組があった。その中で、「うるらうるらうるらうるら」と連呼する歌があった。「ふたごのオオカミ大冒険」というイタリアの歌であるらしい。

以前ここに書いたかも知れないが、「ちょうちょ」にはドイツ語の歌詞がある。ハンスという子供が世界の旅に出かけて、7年後に故郷に帰ってきたハンスはすっかり大人だ。誰もハンスだとわからないが、母さんだけが即座にわかったという歌である。それはそれで妙な迫力がある。

こういう、意味はよくわからないが妙な迫力のある歌を集めたCDを作ったら、売れるだろうか。ムリだろな。

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2008年6月 5日 (木)

20080601140423 面識がないのによく知っている人って、ときどきいる。芸能人とかではなくて。。。

中・高のころ、よく机に落書きをした。教室の机に落書きをしても、それが自分の教室なら、見るのは自分だけだ。でも、それが理科室だったら。

私が中学のころ、理科室の私が座る机に、○○さん(たぶん上級生だが、面識はない。)の行動を風刺する落書きが書かれていた。書いたのも、上級生だと思う。もちろんその落書きの内容が真実かどうかはわからないのだが、○○さんのぱっとしない日常生活における行動が絵入りでリアルに伝わってくる。

中学のときなんて、みんな仲良くしていたようで、あまり個々人の個性など覚えていない。

実は中学時代を通じて一番克明に個性を知っていたのがその○○さんだったりするかも。。。

がんばれ○○さん!!

そして何より素晴らしかったのは、○○さんの情けない日常をいやみなく描き出したその落書きの作者の手腕であった。

こうして考えると、中・高時代って、個性の宝庫だった。

加齢とともに、埋もれて色あせる個性。

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2008年5月 1日 (木)

20080426134041 入学試験のころのことなんて忘れている。でも当時は一大事だった。

受験のときは、高校のときの同期で一浪していた3人で行った。泊まりがけだった。

試験の日、宿から試験場に行く途中、そのうちの一人が「あ、お守り忘れた。」と行って立ち止まった。まだ時間に余裕があったので、その人は宿にお守りを取りに戻った。

めでたく合格した後、その人が私に「あのとき、お守り……。」と言いかけたことがあった。受験のときお守りなど持ってもいなかった私は、深い意味なく「気にしながら試験受けるよりいいよね。」というようなことを言った記憶があるが、どうもその人の真意は違ったようである。つまり、お守りのおかげで合格したのだと言いたかったのだと思う。

その人は有名企業に就職したと聞いたが、まだあのお守りのことを覚えているだろうか。

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2008年3月29日 (土)

最近、クイズ番組が多い。

私が子供のころは、いくつかの人気クイズ番組があった。人気クイズ番組といっても、基本はただクイズに答えるというもの。「クイズダービー」あたりからだんだん趣向を凝らしたものが出てきて、近年はクイズ番組自体がすたれていたように思う(「アタックチャンス」はずっと見ていたが。)

で、最近のクイズ番組はよくできている。ぼける人、学歴いいけど敗退する人、最後まで競って惜敗する人など、キャラを考えて参加者を決めているのだろう。参加者のためのクイズではなく視聴者に見せるクイズというか。ま、テレビだから視聴者を意識するのは当然と言えば当然なんだろうが。負けたときの悔しそうな表情がいいからこの人は欠かせない、とかあるんだろうか。

***

有名な童話の最後は、

「末ながく幸せに暮らしましたとさ」

で終わる。世界中で語り継がれるようなものすごい経験をしたのに、余生は何も語るに値するものがないのか。

人間って、そういう場合、自ら冒険を求めてしまうのではないか。次から次へといろんなことにチャレンジして、でも最初ほどうまくいかない人って、いるような。

チャレンジし続ける童話って、ないだろうか。なんか、お金がからんできそうでやらしいけども。。。

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2008年1月26日 (土)

携帯電話の着メロを上司の怒声にした人が会社をクビになったというニュース。中国の話だが。

***

それとはだいぶ違うが、私が以前いた職場で、よくいうことの変わる上司がいた。そこで、部下の間でその人を「おおかみ」と呼んでいた。

で、どういういきさつだったか忘れたが、その上司がそのことを知った。

誰に向けて言っているのかわからない「おおかみなんて、いうもんじゃないぞ」というその人の暗い声を忘れない。たとえ自分のいうことがしょっちゅう変わっても、部下には大事にされたいのが人情のようだ。

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2007年12月20日 (木)

最近、UFOが来たら政府がどう対処するのかとかで、防衛大臣が発言したりしている。

UFOではないが、私は昔、ウルトラマンが怪獣と格闘する際に壊れた家の持ち主は自腹で修理しなければならないのか、弁償を求めるとすれば誰に求めるべきか、を真面目(半分不真面目?)に考えたことがあった。そのときは誰も相手にしてくれなかった。それを思うと隔世の感がある。

でも、UFOが大事でないとは言わないが、大臣さんにはもっと大事なことから考えてもらいたい。

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2007年12月 6日 (木)

昔、よくクルマのボンネットに猫の足跡をつけられた。冬、外の駐車場にクルマを止めて立ち去ると、ボンネットが暖かいからか、野良猫がよじ登ってボンネット上で寝るのである。

それで考えたのだが、安い土鍋を買ってきて、適温に暖めて外に置いておいたら、野良猫が入って中で寝ないだろうかと。今動画サイトで流行っている「猫鍋」が、猫を飼わずして実現しないだろうかと。

でも外だと撮影するのは寒いな、と気づき、やめとくことにした。

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2007年11月 9日 (金)

・・・・・・

あめはぼくらをざんざかたたく

ざんざかざんざか

ざんざんざかざか

・・・・・・

ぼくらのくらしをかこんでたたく

小学校のときに習った詩なんてひとつも覚えちゃいないのに、この詩は覚えている。文字でなく、音で覚えている。詩に場面設定があるのかどうか知らないが、あるのなら山間へき地だろうと思っていた。しかし、山田今次という横浜の詩人の詩だったようだ。

横浜も、終戦直後はひどい状態だったのだろうが、横浜のイメージがちょっと変わりますね。

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2007年10月19日 (金)

この時期に突然、こどもの日の話題。

「ちまき食べ食べ兄さんが~計ぁってくれた背ぃのたけ~」という歌。私らのころは、教科書にも載っていた。

子供のころ、これを「ちまきべたべた」に言い換えて歌ってみた。ちまきが右手についてべたべたする。それをわずらわしそうにしながら左手で背丈を計ってくれる兄さん。リアルだ。

当時、調子に乗って、「ちまき食べ食べ」の部分をこのように言い換える替え歌をいくつか作ってみた。最高傑作は

「鼻クソほりほり兄さんが~」

きたないが、そのきたなさが印象に残り、歌にまでなった、という設定。

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2007年8月23日 (木)

人の記憶は、年齢によって異なる。若いころは、風景は写真のように、音声は音楽のように覚えることができた。今は理屈が先に立つ。

高校生のころ、漢文の授業で習った「大道廃有仁義」(だいどうすたれてじんぎあり)という一節が好きだった。好きだったといっても、意味なんかろくにわかってやしない。いきなりくる「だいどー」という子供じみた響き、その後の音の緩急、「仁義あり」というよくわからないながらにありがたそうな終わり方が好きだったのだ。

理屈をいうと、これは今の社会にも当てはまる。本来あるべき人間の生き方が失われて、人は道徳だの倫理だのといい始めるのだな、これが。

今度どこかでこれを使ってみたい。「大道廃れて仁義ありといいますが・・・・・・。」

理屈っぽく、かつ、子供じみた響きで。。。

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2007年7月30日 (月)

ひさびさにCDを買った。よく知らないアーティストの安いやつだった。

クルマで聴いてみると、たいへん音がよろしい。というか、音にうるおいがある。で、ジャケットをみると、1960年代の録音のリマスター版だった。あらら。もちろんモノラル録音である。

LPからCDに世の中が移行するというころ、「LPのほうが音がいい」と言い張っていた同級生がいた。んなこたねぇだろと思っていたが、20年を経てその人の言いたかったことがわかるような気がした。

その人は歴史学者になったときいたが、その後どうされているのか知らない。

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2007年7月26日 (木)

最近のテレビドラマを見慣れてしまうと、昔の推理モノなどみてられないと感じることがある。最近の推理モノなんて、あれだけ量産しているわけだから、一から創作できるわけなどない。多かれ少なかれ、何らかのパターンがあり、そこにネタをはめ込んでいくという方法で作られているのだろうと思うが、そのパターンが昔は単純だったわけだ。

よくあるきっかけが、ダイイングメッセージ(またはそれに類する置き手紙的なもの)。そのナゾ解きという展開。メッセージは読んだだけではわからないものと相場が決まっていた。「なぜエヴァンズに頼まなかったか」など。そのパターンが日本の特撮モノにまで入り込んでいた。

「マタンゴ」は面白い映画だと思うが、「SOSマタンゴ」なんて、最後までわかんないし。

ウルトラマンシリーズにある「またきたペギラ」は単純で好きだ。ペギラとは怪獣の名である。さっきまで長電話してて電話を切った10秒後に電話が鳴る。だいたい、さっき話してた人が聴き忘れたことを聴きたくてまた電話してきたのだと電話をとる前からわかる。そのとき、こうつぶやいてから電話を取ろう。「またきたペギラ。」

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2007年6月20日 (水)

自分が子どものころは○○なんてなかった、△△もなかった、などと昔話をする年配の人に対しては、こういうことにしている。

「××さんが子どものころは、どんな恐竜がいたんですか?」

ちなみに、どこかの雑誌に載っていた実話のパクリである。原作者の人、ごめんなさい。

   * * *

タクシーに乗って、皇居の二重橋の前をとおりかかった。

運転手さんが、「最近、皇居見学の人が多いんですよね」という。

自分が子どものころ、親に連れられて東京観光に来たときのことを思い出した。二重橋、東京タワー、上野公園か。あのころは六本木ヒルズもなかったしな。。。

一応新幹線くらいはありましたよ、運転手さん。

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2007年3月 6日 (火)

20070303142938 私の子供のころは、ノストラダムスの大予言というのを割と真面目に信じていた。1999年に世界がなくなると思っていた。

考えてみたら、その後の8年間の人生なんて、オマケみたいなものかもしれない。

***

以前、知らない人に「頭文字D」を説明することの難しさを書いた。

それとはちょっと違うのだが、ずいぶん前に、テレビで「かってに、カミタマン」という連続モノをやっていた。

この番組を説明しても、「?」という顔をされるだけで、理解されない。たぶん、言っていることの5%も理解されてないだろう。神様が一般家庭に居候して、そこの子供が「ネモトマン」に変身するんだけどパワーがない、近所の主婦と戦っても負ける、といっても、確かに何のことだかわからんわな。。。

なぜそんな番組を思い出したかというと、根本さんという人に会ったからだ。

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2007年1月11日 (木)

「犬神家の一族」をみてきた。

以前に映画化されたことがあるので、ストーリーはだいたい知っている。だから、私にとってサスペンスにはならない。したがって、目は画面に映し出される自然や町並みの美しさ、登場人物の演技の面白さに行く。そんなふうにして見ると、いい映画だ。

前に映画化されたのは、私が小学校の5~6年生くらいのときだったと思う。なぜそう思うかと言うと、当時のクラスメートで「宇都宮スケキヨ」と呼ばれていた人がいたから。この宇都宮君は、いじめられていたわけではなく、喧嘩をさせればクラスで2番目くらいに強い人でした。

ま、全般にいじめとかあまりない時代でしたしね。

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2006年12月29日 (金)

今「大工さん」という仕事があるのかどうか知らないが,私が子供のころは,近所で家屋の新築や増改築があると,大工さんが来ていた。大きな金属製の四角いお皿のような容器にセメントと水と砂を入れ,かきまわすというような作業を人力でやっていた。

セメントは,紙製の大きな袋に入っている。この袋を破って中のセメントを「ざらー」と容器の中に出すのだが,袋にセメントと書いてあったかどうかは,覚えていない。

近所の子供にとっては,工事はものめずらしい。でも,大工さんはちょっとこわい。このへんは,年齢や子供の性格によっても違ったのだろう。4、5歳の子供にとっては,知らない大人というだけでこわい。でも,2~3年上の子になると,そうでもなかったのかもしれない。

私の2年くらい上の子が,よせばいいのに,大工さんに話し掛ける。セメントの袋を指差して,「これなに?」と大工さんに尋ねる。初老の痩せた大工さんは,やや面倒くさそうに,一言答える。

「セメン。」(「セメント」とはいわないらしい。)

子供が尋ね返す。

「お米?」

大工さんは,さっきよりもっと面倒くさそうに,

「セー,メー,ン。」

と答える。工事現場でお米なわけないだろう。絶対わざとだ。子供だからって,へんなボケをかますのはやめてもらいたい。

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2006年11月18日 (土)

20061112161206 のどいたい。

昔の同僚でTという人が、仕事中、上司に「弾こめました」、「じゃ、撃ちます」とか妙な軍隊用語を使っていた。交渉の相手に提出する書類を提出できる状態にするのが「弾こめました」で、それを送るのが「撃ちます」であるらしい。

横から「敵襲、T戦死!」とかちゃちゃを入れるほど当時の私は勇気がなかった。Tは今はだいぶ偉くなったらしいが、残念に思う。

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2006年11月14日 (火)

子供のころ、近くに空き地があった。草ぼうぼうで、子供の通り道だけ土がみえている感じだった。地元の子供が無意味に集団をなしてそこを駆け回ったのはいうまでもない。

数年後、そこにマンションが建った。そこのマンションに同級生も1人いて、家が近いわけだから、結構仲がよかった。その人がいるおかげで、そのマンションの遊び場で遊んだこともあった。砂場とかあってそれなりに面白かった。

しかし、空き地だったころに比べて、当然のことながら子供が遊べる面積は激減した。面白みは減るわな。

そこで、一度、その同級生に、「マンションができる前はよかった」というようなことを言った。ちょっといじわるを言ってみたかったのかもしれない。

その人がどう答えたかは、覚えていない。

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2006年10月20日 (金)

昭和40年代前半生まれの者にとって「ウルトラマン」シリーズは馴染み深い。初代「ウルトラマン」や「ウルトラセブン」もその後再放送されたりしているから,再放送で見た人も多い。

「ウルトラセブン」は宇宙人で,モロボシ・ダンというのは,ある地球人を模倣した仮の姿である。だからモロボシ・ダンがウルトラセブンになるのは,変装をやめるようなもので,「変身」と呼べるようなものではない,と思う。しかし,当時の子供は「仮面ライダー」などの影響を受けていたから,これも「変身」だと思っていた。

「変身」グッズは,「ウルトラアイ」という赤い眼鏡のような形状をしたものだった。モロボシ・ダンがこれを胸ポケットから取り出して目にあてると,「変身」するのだ。

子供の格好の遊び道具になりそうだが,この「ウルトラアイ」らしきものを使って遊んだ記憶がない。ホンモノの眼鏡を遊びに使うとこわしたりして困るし,当時のホンモノの眼鏡はまるっこい黒ぶち眼鏡が主流で,「ウルトラアイ」に似ても似つかなかった。ほかに「ウルトラアイ」に擬する適当なものもなかった。だいいち,「変身」したあとじゃまになるしな。

なんでそういうことを思い出したかというと,最近,眼鏡を買い替えた人がいて,その人の眼鏡が「ウルトラアイ」にそっくりだからだ。その眼鏡をかけて,仕事で困っているその人を見ると,ピンチでウルトラセブンに「変身」しようとしてしきれていないモロボシ・ダンがそこにいるみたいで,妙にまぬけにみえるのだ。

はやくM78星雲に帰ってしまえ。

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2006年9月28日 (木)

中学だか高校だかのとき,学年でビリから2番という成績だったことがある。そして,ビリの人は学校にこない人だった。つまり,事実上私がビリだった。

私は,この事件(ていうか自業自得というか)により,「人間,一番には簡単にはなれないが,ビリには容易になれる」という妙な教訓を得た。ビリというのは,特別な人がなるわけではなく、努力しなければなるものだと。ま,ある意味一度ビリになれば後は上しかないから,気も楽になった。ちょっと努力すれば結果が出るのだから,努力し甲斐がある。ま,以後それほど努力をしたわけでもないが。。。

しかし,最近になって,ちょっと違う考えも生まれてきた。私は,事実上ビリになったと思っていたが,よく考えてみるとビリだったのはあの学校にこない人だったのであり,私ではない。その人は,私のようにた~だ勉強しなくてビリになったのではなく,校外で青春を満喫していたのである。私には,ビリになるほどの青春もなく,かといって学業でトップになった経験もない。ま,当時,教科書でない本はよく読んでいたが,ある意味で中途半端だ。

いまさらトップにもビリにもなりたくないからいいけど,あの学校にこなかった人に会うことがあったら,ちょっと引け目を感じるかも知れない。中高時代に成績トップだった人に会っても,いまさら引け目は感じないだろうけども。。。

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2006年8月30日 (水)

慣れ親しんだことが突然かわると、どうしても受け入れられないことがある。

小学校2年生のときの担任の先生は、毎日宿題を出したが、宿題の出し方が丁寧だった。「宿題 国語の教科書の○ページから△ページまでを読む。」といった具合だった。

小学校3年生になり、担任がかわった。その先生も毎日宿題を出したが、宿題の出し方が雑だった。いわく「宿題 本読み」。

なによその「本読み」って。宿題やる方は負担なんだから、宿題出す方もちゃんと考えて出せよ、と思ったかどうか覚えていないが、結局、「本読み」をしたことはなかった。

でも、考えてみたら、2年生のときも読んでなかったんだよな~。

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2006年8月 7日 (月)

20060806131837 高校生のころ,クラシック音楽が好きな同級生が,「みんなモルダウいいっていうけど,なんでいいんかわからへんわ」と言っていた。大阪の人だったので大阪弁であるが,それはこの際関係ない。

「モルダウ」(ブルタバ)は,スメタナというチェコの作曲家の「我が祖国」という一連の曲の2番目くらいの曲であったように思う。なんか,高校の音楽の授業で,流れが上流のせせらぎから急流を経て下流の雄大な流れに至る様を聞け,とかいわれたように記憶している。標題楽というのだろうが,この音楽はこう聴け,という決まりがあるあたりが,学校の授業には向いているのかも知れない。日本人なら,「モルダウ」を一度は聴いたことがあるだろうと思う。

チェコは,さほど日本と交流があるとはいえない。それなのに,日本人は誰でも「モルダウ」を知っている。その上流から下流まで。チェコ人が利根川の上流から下流までを音楽で知っている状態を考えたら,その異様さがわかる。

異様さではなく,スメタナという人の偉業というべきか。

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2006年8月 1日 (火)

オイル交換のスタンプカードみたいのをやっているカー用品店がある。スタンプがたまると,オイル添加剤がただになる。ていうか要らないんですけど。

それでもっとスタンプがたまると,オイル4リッター缶が2割引だそうだ。地味っすね。

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2006年7月28日 (金)

最近,映画も新しいDVDもみてない。
「バルトの楽園」てどうなんでしょうか。なんか盗作疑惑でミソがついたような感じですが。「ゲド戦記」は多分私は見ないでしょう。
この週末は,仕事です。

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2006年7月27日 (木)

長かった1日が終わった。明日もまた長いであろう。

タイヤを替えてからまだ3万キロくらいしか走っていないと思うのだが、後輪が結構減ってきている。まだミゾはだいぶあるが。TFの場合、重さが後輪にかかっているので、後輪が減るのだろう。

この前ラジオで土屋さんが、「S15ですけどタイヤのお勧めは?」というリスナーに対して、前輪はポテンザRE050(だっけか?)で後輪はプレイズでいいというような回答をしていた。

これはやはりS15だからそうなのだろうな~と思いながら、TFでそれをやったらどうだろうとか思ってしまった。ケガしない程度に遊んでみたい昨今。

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2006年7月26日 (水)

しばらく雨が続いたと思ったら,うちのオリーブの木の葉っぱが増えている。葉っぱが増えるなら4,5月あたりだろうと思っていたが,7月でも条件がよければ木は育つらしい。

旅行して帰ってきたら庭木が生い茂ってジャングルになっていた,というのがあると面白い。

旅行して帰ってきたら部屋中カビが生い茂っていた,というのは,ちょっとこわい。今年なんか,なくもなさそうで。。。

***

うがいには,「ぐぶぐぶ」とやるうがいと「がらがら」とやるうがいがある。「ぐぶぐぶ」は主に口腔内を,「がらがら」は主にのどを洗うためである。

歯をみがいた後は,「ぐぶぐぶ」である。口の中は歯磨きだらけであるから,「ぐぶぐぶ」となる。しかし,なんだか歯磨きがのどの方に少量達しているような感じもある。どうせ似たようなものだから,最後に「がらがら」とやる,というのが自分。たぶん,最初に親がそう教えたのだろう。物心ついたころから,そうである。

私が小学校に上がってしばらくしたころ,なぜかそのときの担任の先生が,歯磨きとうがいの話をした。そのとき,「歯磨きのあとに必要なのはぐぶぐぶで,がらがらをやるとのどの方に余計なものが行くから,がらがらはやめたほうがよい」と言った。当否は今でもわからない。

私は,その翌日の朝も「がらがら」をやめなかった。その先生は好きだったし,先生を絶対と思っていたころのことである。

我がらがらゆえに我あり。

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2006年7月24日 (月)

この週末は,天気も悪かったので(笑),ちょっと遠出してまいりました。お目当ては,小牧ダム。(何それ,と自分で突っ込んでおく。)

小牧ダムは,富山県にあります。古いダムで,以前から行ってみたかったのです。

途中水害や大雨による通行止めがあり,たどりつくまでに時間がかかりましたが,満水で放流中のダムはみてて飽きません。いや,ダムなんて何が面白いのか,という人には,飽きるも飽きないもありませんが。

その後,北陸道・上信越道で帰ってきてもよかったのですが,156号線を南下してみました。長雨で増水しているせいもあるのでしょうが,川沿いのこの道を行くと,地球って水の星なんだなあと妙に感心してしまいます。水に近いといいますか,水っぽい道なわけです。ほとんど階段状にダムがあり,放流中のダムも多く,人造湖のほとりを何十キロも走ります。御母衣ダムのダム湖なんて,人造湖と思えないほど大きいです。

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2006年7月19日 (水)

7月になってから,あっという間に19日だ。なぜあっという間だったかと言うと,7月になってからの土日祝だけで7日だ。そうすると,平日は19マイナス7だから12日。

12/19=0.63

だから,平日が約3分の2しかなかったってこと。

こりゃ早いわけだ。

自分について言えば,15日から17日までの3日間は寝ていたから,土日祝も実は4日しかなかった。(T_T)

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雨降りだったので,ひさびさにタクシーに乗った。

「どの道で行きます?」
「お任せします」
(3秒)
「えっと,どの道で行きます?」
「んじゃ,突き当たりを右に曲がって,○○を右折してください」
(地図を見る)

って,道わかんないから教えてくれってことだろうか。

コミュニケーションのしかたは,人それぞれだしな。

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2006年7月18日 (火)

疲れがたまっていたらしく,3日間,ずっと寝てました。そういうわけで,まだ自転車買えてません。

いまちょっと考えているのが,前輪にサスのあるのにするかどうか。ま,私ら素人の感覚で言えば,自転車にサスがついてること自体,ぜいたくなことなんですが,ママチャリで悪路を通学していた中・高時代の経験を考えると,前輪にサスがあるとさもよからん,と。しかし,サス付き,折りたたみ可となると,だいぶ重くなるでしょう。

どっちにしてもこの炎天下でチャリに乗る気力もないから,ゆっくり考えることにする。

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2006年7月14日 (金)

ちょっと忙しかったので,仕事用の服をクリーニングに出せなかった。

その結果,夏物が尽きるという最悪の事態に陥った。このクソ暑いのに,夏物でない上着を着て外を歩いた。この暑さで熱中症になる人が続出しているという。私も,このままでは確実に熱中症で死ぬだろう。

「熱中症で死---忙しくて夏物をクリーニングに出せず」などという見出しが新聞に出るのはいやだ。

「お気の毒に。三途の川は涼しく渡ってね。」とか言いながら,棺おけに夏物のスーツを入れられるのはもっといやだ。

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2006年7月13日 (木)

Nanjingがアメリカのオクラホマに工場を作って,TFクーペを生産するという報道がされている。イギリスのロングブリッジ=TF,オクラホマ=TFクーペ,中国=その他,でMGブランド車の生産をするというもの。

夢があっていいけど,いつのことになるんだろう。それに,TFクーペって,どうかね。

あと,ローバー・ブランドはどこへいったのか。

***

中・高のころは自転車通学だったが,それ以来自転車に乗ったことがない。

今,考えているのは,小さく折りたたみ可能な自転車を買って,車に積んでおくこと。10キロくらいの荷物にはなるが,そうすればどこでも行ける。なんか,機動部隊みたいでいい。

しかし,それでサイクリングをというのではなく,仕事に使うことを考えているところに自分の限界を感じる。

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2006年7月12日 (水)

品川駅の東側に初めて行った。

ものすごく立派なビル街ができている。吹き抜け部分の天井が異様に高かったりする。凝ったデザインということであろうが,その下をとおる私のような一般人には意味がない。

私のような一般人でも,ギリシャのアクロポリスの遺跡などをみると,古代人はずいぶん立派なものを作ったものだと感じる。古代人のくせに,どうしてあんな柱を建てられたのか,なんて思う。東京が滅んだあと1000年くらいして,品川のビルもその時代の一般人にそういう目でみられるかもしれない。

1000年後の一般人をびびらせる吹き抜けって,笑える。1000年後まで残ってればの話ですが。

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2006年7月10日 (月)

久しぶりに,谷川岳のふもとの一の倉沢まで行ってきた。着いたのが4時過ぎで,おまけに雨だったので,駐車場に車はウチのTF1台だけだった。谷川岳の上のほうは霧に包まれており,その霧が沢沿いに流れ下る。目の前を霧が横切って下っていくのは面白い。

考えてみたら,ここに来たのは雨の日が多い。夏・冬ともに通行止めがあり,来れるのが梅雨どきだったこともあるのだろう。

沢の向こう側に歩きで行ってみた。

岩盤に,金属で作った板がいくつも貼り付けられている。みると,谷川岳登山の途中に亡くなった人の名前や年齢が刻まれている。24,25歳というのもあれば,19歳というのもあった。

映画「血と砂」で,三船敏郎が「20年も生きなかった者には静かな曲はさびしすぎる。派手にやってくれ。」と言って,音楽兵ににぎやかな演奏を求める場面を思い出した。映画は,所詮作り話だが,奇異な話の中にどこか真実があるような気もする。

こういうところは,1人で歩くより,大勢でどんちゃん騒ぎをするのがふさわしいのかも知れない。

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2006年7月 6日 (木)

最近,雑誌等でロータス・ヨーロッパSの写真をみかける。ヨーロッパというと,あの背の低いのを思い出す。今度のヨーロッパは,もちろん中味は全く新しいものであるが,「ヨーロッパ」という名前がつくだけで,由緒あるもののように感じるから不思議だ。

これまでのロータス車とはちょっと違う車のように感じるが,どんな人が買うのだろうか。

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2006年7月 5日 (水)

今日一日で、日本の周辺が急にキナ臭くなってしまった。

生まれてからずっと平和に慣れ親しんできた自分にとっては、理解できにくい状況だ。

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同じ仕事の中でも,いろいろ性格付けする言葉がある。例えば,「国内派」とか「マチ医者」とか。そういうのは,他人から言われることで自分で自分を性格付けしてみても仕方ないことが多いのだが,「ボクって,○○だ。」などと自分を性格付けしたがる人もいる。悪いとは思わないが,そういう人ほど意外にその○○を知らなかったりする。

この前,「ボク,○○」と盛んにいう人と夕食をともにした。なぜ「ボク,○○」であるかを,実例をあげて話してくる。主にその人がしている仕事の内容だ。

その話をきいていて,この人が○○ではないことにはすぐに気付いた。要するに,「自分は○○だから△△なのは仕方がない。」とか,「自分は○○だから××はできない。」とか言いたいらしい。でも,△△や××のことは直接触れないようにしているようだ。

私もさほど仕事熱心なほうではないし,その人がどんな仕事をしているかも知らないのだが,どうも納得できなくて,気持ちが悪かった。しかし,しばらくして,自分なりに納得できる方法を思いついた。

その人は,○○の意味を知らないために,誤った言葉を選んで使っているだけだ。私の中で,その人がいう「○○」を「給料どろぼう」と置き換えて理解しておけばよいのだ。ひどいようだが,その人の話を聞く限りそうなのだから仕方がない。

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2006年7月 4日 (火)

就職のときとかに,いろいろアンケートみたいなのを書かされることがある。「趣味」とか「特技」とかって,本当に必要なのかと思ってしまう。

ずっと前の職場で,上司に,あれ,必要なんですかね,ときいたことがある。その人は「必要なわけないよ。」(きっぱり)と答えた。それで,私が「ま,採用面接も話すことないから,話題が必要だってことですかね。」と言ったら,その上司は,「君は老人のようなことを言うねえ。」と言った。私は,ほめられたのだと思っている。

ということで,話題になる答をご紹介してみたい。

1 私の高校時代の同期(就職先:某マスコミ)
「特技」:おどり
「好きな人物」:ウルトラマン
「嫌いな人物」:のびた君

ま,何となく言いたいことがわからないでもない。。。

2 知人,というか。。。(就職先:某役所)
「趣味」:妻

って。(絶句)

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2006年7月 3日 (月)

御坂峠に行ってきた。

東京は雨だったが,西進すると晴れ間ものぞく。御坂峠附近は晴れだった。上空の風が強いらしく,富士山の頂部に雲がかかった状態。でも,ここの景色はいい。

例によって,700円のそばを食う。

なぜここに来たくなるかというと,ただ富士山がきれいに円錐状にみえるというだけではないように思われる。トンネルができて少し時代の波に取り残されたような感じ,高校時代に読んだ「富嶽百景」のちょっと後ろ向きな感じ,むやみにはっきりとした河口湖の湖面。来る人も登山客,写真をとる人,通りがかりの人など,雑多である。

どこか枠にはまらない面白さがあるのだろう。

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2006年7月 2日 (日)

食品の安全性について軽々しくいうことはできないが、20年位前、「○○は添加物のかたまり」というようなことがマスコミでよく言われていたのは事実である。

なぜそんなことを言うかというと、私が学生でアパート暮らしをしていたころ、父親がやたらに私にハム類を食べることを勧めたからである。たまに帰省したりすると、帰りのかばんが重い。あけて見ると、妙な缶詰とハムが入っている、などということもあった。

その理由は、おそらく、父親の世代には、

学生=金ない=たんぱく質足りない

という固定観念があり、それで、安いたんぱく源であるハムを食えとなったのだと思う。現在でも「学生=金ない」までは本当でも、肉は巷にあふれている。牛丼、ハンバーガーなど、金がなくてもたんぱく質は取れる。そして、当時、ハム類は、マスコミで決して評判がよくなかった。

父親は、健康番組なども好んで見るタイプだったので、そういう評判を知らないわけはない。それで、私は、果たしてこの父親は、私を健康にしたいのか、それとも不健康にしたいのか、と真面目にいぶかったものである。ま、しばしば「走れ、走れ」(ジョギングをしろという意味らしい。)とも言っていたから、前者であったと解釈したい。

その父親も田舎の墓の中に入って久しいが、周囲のお墓の人(ていうか仏様)に「ハム食え」と言ってけむたがられているような気がして、ややはずかしい。同じけむたがられるのだったら、「キャビア食え」とか言ってもらいたい。

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2006年6月27日 (火)

「目でみる○○」というのは,どの分野にもある企画である。従来,活字でしか表されなかったものを,写真や絵で表そうということ。

高校のころ,世界史でそんな本があって,生徒の間で物笑いのたねであった。古代エジプトの歴史のページには,「アメノフィス4世」の写真。写真といっても,何か石造みたいなのの顔の部分の写真である。ほんとにそんな顔だったのかよ,みたいな。でも,そうやって,普段世界史の話題などしない生徒の間で話題になっただけでも,効果があったといえよう。

大学のころ,法律の本にもそういうのがあった。宇奈月温泉事件という,温泉をひくパイプがもとで訴訟になった事件があった。そこには,すかさず温泉のパイプの写真。ただ,黒い地面の上をパイプが這っている。

目で見るんだから見ろよ,みたいで,何か編集者の覚悟を感じる。

その本は学生の間で話題にもならなかった。

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2006年6月26日 (月)

久しぶりに、ぶどう峠(群馬-長野県)に行ってきた。いままでは群馬県側から長野県側に抜けたことしかなかったが、今回は、逆コース。長野県側のアクセスがこんなに長かったとは。。。

晴れていれば、峠付近から八ヶ岳が望めるのだが、曇りだったので、ぼんやり稜線が浮かび上がる程度だった。明るくて見晴らしのよい峠だが、十石峠や田口峠と比べると、地味だ。

***

すし屋は敷居が高い。

数年前までは、持ち帰りのすしか、盛り合わせのすしか、回転してるすししか食べたことがなかった。

数年前、回転すし屋の看板とシステムが変わり、日中はほとんど回転してるすしがなくなった。台は回転はしてるのだが、すしが載っていない状態だ。そこで、少しずつ、注文をするようになった。カウンター越しに「あじ」とか「たまご」とかいうやつである。それでも、根が不精なので、回転してれば回転してるのから食べてしまう。すし屋の人が察して、回転させてくれるのが申し訳ない。

年配の人と会話すると、すし屋がよく出てくる。困ったときのすし屋、みたいなところがあって面白い。

自分も、あまり高いすしを食べたいとも思わないが、すし屋の話題ができる程度に慣れてみたい。

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2006年6月23日 (金)

なんか一日中無酸素運動をしているような日であった。一日プールで潜水していて「プハッ」と顔を上げたら夜だった、という感じか。

昔、「地下水道」という映画があった。大戦末期のワルシャワ蜂起の話。といっても、蜂起が鎮圧され始めたあたりから始まる。暗い地下を散々逃げ回り、ようやく明るい地上に顔を出したら、そこにはドイツ兵がずらり、というような終わり方だった。

一説には、蜂起軍が勢いのある間にロシアがワルシャワに突入したら、蜂起軍の勢力が戦後に残ってしまう。蜂起軍には、イギリスの影響。そこでスターリンはわざとワルシャワ蜂起が鎮圧されるまで軍を止め、鎮圧後に突入したというのだが。

自分の日常生活も「地下水道」みたいなものかも知れない。いや、顔を上げてもどうにもならんという意味で。

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幼稚園のころの記憶などほとんどない。

私も私の家族も特に宗教を信じているわけでもない。葬式のときくらいしか宗教を思い出さない,よくいる日本人である。

しかし,私は,カトリック系の幼稚園に通っていた。なぜ親がそうしたかというと,近く(といっても,約1キロ)であったこと,その幼稚園がどことなく垢抜けた感じがしたという程度の理由であろう。

幼稚園児にとって,宗教は遠い存在である。園児の誰がカトリックの信者の家の子かなんて,当時気にしたこともなかった。信者の子なんて,少数だったと思う。幼稚園でも,宗教的行事は少なかった。2年間通ったが,マリア様はやさしい,というくらいのことしか学ばなかったような気がする。どうやさしいのかは,いまでも理解できていない。

幼稚園でも,学芸会みたいなのはあった。幼稚園児が演劇をやるのである。今考えると,ずいぶんしっかりした幼稚園児もいたのだと思う。しっかりしていなかった私は,当然端役であった。

演劇の題材は,キリスト生誕前後のお話であったように思う。もちろん,そんなに難しい宗教的な演劇ができるわけはない。主役は,どこかの国の王子様であった。

不思議なことであるが,私も,その王子様の役をやりたい,と思った記憶がある。やはり,主役をやりたいというのは,誰でも持つ素朴な欲求なのだろうか。当然,別の園児が主役となる。

今疑問に思うのは,そうした配役がどうやって決まったのか,ということである。じゃんけんをやったような記憶もあるが,はっきりしない。園児が何の邪念もなく慕っていた保母の先生が集まって,「あの子はしっかりしてるから○○の役」,「王子様はやっぱり顔もよくないとイメージが崩れるから△△君」とかいって,配役を決めていたのだったら面白い。

「王子様役は信者の子でないといけない。」とかいう掟があったらどうだろう。園児の背後にしのびよる宗教の圧力。

いや,冗談ですよ冗談。

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2006年6月21日 (水)

昨日,お茶を売る人の話をテレビでやっていた。タイでは,市販の緑茶には,甘味がついているそうな。それも強度の。

日本でも,30年位前は,甘味のあるパウダー状のお茶を水に溶かして飲む飲み物があって,個人的には好きだった。タイのお茶を輸入して日本で売ったら,そこそこいけるのではないか。

強度の甘味であるあたりが問題か。

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2006年6月20日 (火)

最近,大林宣彦監督の映画をみることが多い。この間みたのは「あの夏の日」という映画だった。たしか,1999年ころの映画。

子供にみせる映画として作られた映画,という感じ。フナがしゃべるあたりは,みててちょっと勘弁してくれといいたくなる。しかし,そうすると,すかさず,小林桂樹さんが「それは夢がないからだ」というようなことを言う。大人が反論できない子供向け映画,というか。。。

確かにフナがしゃべることくらい,あるかもなぁ。

大タコに呑まれて死んだという男が,本当はどうしていなくなったのか,大人の立場で考えるとちょっとおそろしい。なぜ「大タコと戦って退治した」という話がホラで,「大タコに呑まれて死んだ」というとホラでないのかも,大人の立場で考えると難しい。

ま,おそろしくも難しくもない映画としてみるのがいいのだろう。

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2006年6月19日 (月)

ひさしぶりに,飛行機に乗った。

飛行機そのものはまああんなものだろう。しかし,向こうの空港についた後,バス(それも路線バス用の古い車両で狭い。)で約40分山道を揺られるというのはどうだろう。そして,鉄道に乗り換えて,約20分。待ち時間を合わせると,向こうの空港についてから1時間半くらいかかっている。

東京でも,浜松町までの時間は別にして,浜松町からモノレールで30分,それもやっぱし20分まえには羽田に付かなければならないから,1時間はかかる。

まじめに,鉄道のほうがいいんじゃないかと思った今回。

あと,機内誌みたいなのがあるが,あれはあれで一生懸命編集しておられるのだし,つまらないとか言う気はない。しかし,世の中には,雑誌の創刊と廃刊は日常茶飯事であり,創刊した雑誌には,お金を多少払ってでもみんなに読んでほしいという雑誌があるだろう。

今の機内誌はそのままにしといて,そういうのをプラスして機内に置くとかできないのだろうか。

携帯電話の発達で,テレビまでみれるという時代に,機内での娯楽が少ない気がする。

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2006年6月16日 (金)

最近,忙しい。どのあたりから書いてなかったっけか。

そう。この間,すかい○ーくのメニュー改訂してくれたらうれしいと書いたら,すかい○ーく系の某ファミレスのメニューが改訂された。前のバージョンよりだいぶ選択肢が広がった感じでうれしい。これで半年生きていけそうだ。(?)

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2006年6月12日 (月)

狭い道での対向車とのすれ違いをうまくやるコツってなんだろう。

私みたいに,狭い峠道をタラタラ走るのが生きがいのようなドライバーは,自然にすれ違いには慣れる。しかし,慣れることと,うまいのとは別だ。だいたい,同じ狭路でも,山道と田んぼのあぜ道では全然違うだろう。追随車がいるのといないのとでも大いに違う。

私の場合,山道で追随されることがあまりない。だから,対向車がきて,すれ違いが微妙だと思うと,大げさに下がる。「大げさに」というところがミソである。ミラーで見えていたところまで,ということだ。そうでないと,左後ろに何があるかわからない。ミラーで左後ろがわかっているところで大きく下がると,縦列駐車の要領で,道幅を最大に利用することができる。そうすると,たいていは,対向車のほうが難なく通過してくれる。

ただ,左側に側溝があるような道では,これはできない。あと,クルマに多少のキズがつくのを恐れるかどうか,という性格の問題でもある。対向車とにらみあって手間取るか,多少左後ろをこすっても自分でやったことだとあきらめるか。クルマに対する愛情とは,別だと思っている。

意外に,山道のすれ違いでこすったことはないが。。。

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2006年6月11日 (日)

ひさびさに、十石峠(群馬県-長野県)に行ってきた。

一部舗装が張り替えてあった。張替えというより、もとは未舗装に近い状態の部分だったが。

ほとんど、きれいに舗装されてしまった十石峠。でも、群馬側は落石(砂利状のもの)が多い。ほおっておくと、10年くらいでダートに戻ってしまいそうだ。

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2006年6月 9日 (金)

近所の神社の祭礼だそうで,一日中ドンドコきぜわしい。

行列もとおるのだが,今はおみこしはクルマになってしまったようだ。でも,行列の中に馬(本物)がいる。雨はふるふる人馬はぬれる,という状態。馬も元気ない。

はて,この馬は,お祭りでないときは,どこでどうしているのだろう。いろいろ想像ははたらくのだが,神様関係なので,あまり変なことかくと,ばちがあたりそうだ。このへんでやめとくことにする。

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2006年6月 8日 (木)

「鉄腕アトム」の「鉄腕」ってなんだろう。「課長島耕作」の「課長」みたいなものだろうか。島耕作は部長になり,取締役になった。そうすると,アトムも鉄腕から金腕,そしてプラチナ腕になるのだろうか。

そりゃクレジットカードだ。だいたい,「金腕アトム」って,成金みたいで気持ち悪い。そういえば,

鉄→アルミ→マグネシウム

という流れもあったな。でも「アルミ腕」じゃ弱そうだし,「マグネシウム・アトム」って,なんか一瞬で燃えちゃいそうでヤバい。やっぱアトムは鉄腕か。

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ファミリーレストラン経営大手の「すかい○ーく」がマネージメント・バイ・アウトをするとかで,経済紙の1面にでかでかと見出しが出ている。

マネージメント・バイ・アウトより,メニュー改訂してくれたほうが,うれしいのだが。。。

***

古い雑誌をめくっていたら,作家の椎名誠さんの書いたページがあった。カーナビはだいたい女性の声で案内してくれるが,これに「ゆう子」という名前を付けた作者が,その交代劇と苦悩(?)をつづったものだ。

面白い。

同じようなことを家電製品(炊飯器あたり)でやってみたら面白いだろうと思ったのだが,残念ながら,私には炊飯器がない。ていうか,名前つけても翌日には忘れてるだろう。

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2006年6月 6日 (火)

カールといわれて何を思い浮かべるか。

①それにつけてもおやつは
②フリードリヒでないほう
③60センチ臼砲(6キロ先の2.5メートル厚のコンクリートを破壊できるドイツの怪物兵器。)
④マリー・アントワネットの髪の毛

スナック菓子が最初に思い浮かぶあたりに私の限界がある。
ていうかハラ減った。

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2006年6月 5日 (月)

戸籍の売買などというと,違法でアングラなイメージである。

しかし,名はともかく,姓は結婚でもしない限り変わらない。自分の好きな姓の異性とうまく結婚できるわけでもない。つまり,かっこいい姓がほしいと思っても,手に入らないのが世の中だ,ということになる。姓って,自分を表すいちばん大事な看板みたいなものだ。それが選べないって,考えてみたら妙な話だ。

姓を合法的に売買できるようにしたら,かっこいい姓の人はみんな大金を手にできる。お金持ちの人は,かっこいい姓を持つことができる。

問題は,もともと先祖伝来のかっこいい姓を持っている人は,一度しか大金を手にできないこと。売り時が難しい。たまたまドラマの主人公の役名になったときとかが売り時か。あと,家族がそれぞれ売れるのか,家族全員でないと売れないのかで大きく違う。みんなが勝手に姓を売って,家族の姓がばらばらというのでは不便だ。

また,お金持ちも,しょっちゅう姓が変わるのでは商売に支障があるから,あまり頻繁に売買もできないだろう。

どっちにしても架空の話。子供のころ,「柳生一族の陰謀」に出てくる烏丸少将の「烏丸」という響きにあこがれたが,あれは地名。ちなみに,悪役。(笑)

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6月1日に駐車違反の取締りが変わって,路駐の車は確かに減った。止めて5分でも車から離れると駐車違反になる,その代わりお金を払えば終わり,というのはワシントンDCなど,アメリカの大都市でよくやっている取締方法である(アメリカのは2段階でなく,本当にお金だけで終わる。キップには,「おカネを払わないと,ワシントンDCの道路上で運転する特権を剥奪する」とか大げさなことが書いてあってちょっとビックリするけど。)。

もっとも,ワシントンで駐車違反になったアメリカ人は「何とかしてくれ」と取締りの人に懇請していたから,やはりアメリカ人にとっても厳しい方法であるに違いない。つまり,世界基準というわけではない。

そのうち,宅急便で「そこは車がとめられないから配達できないんですわ。」とかいって断られる日が来るんだろうか。東京住まいの者にはちょっとつらい。

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ラジオやお店のBGMで,ふと記憶に残る曲がある。だいたい,タイトルはわからない。でも,曲の傾向などから,この辺の歌手やグループの曲なのだろうな,という推測はできる。あてずっぽだけども。

私には,そういう曲が2つあった。この間,その2曲のうち1曲についにたどりついた。5年くらい前,コンビニでかかっていた曲。ちょっとコンビニでかけるような曲ではないのだが,店員さんの趣味だったのだろう。メロディーはばっちりだし,歌詞も少しだが覚えている。今手許にあるCDが出たのが丁度そのころと書いてある。この曲に間違いない。

だが,面白いもので,曲の一部が5年前に聞いたのと違うような気もする。長い間隠れキリシタンが信仰を守っていたら200年後に違うものになっていた,みたいで面白い。

私には,こういう曲や映画や風景がいくつかある。5年前のなんて新しいほうだ。一生かかっても探し当てられないものもあるだろう。実際,風景なんて変わってしまうしな。全部わかるより,そのほうが面白い気もする。

***

最近,500円のDVDが出ている。

見て見たい映画だが,DVD買う程のことは,,,という映画には丁度よい。500円なら,どんな内容でも許せる。

そういうことで,「バターンを奪回せよ」というアメリカ映画のDVDを買った。名前からして,日本人が叩かれているだろう,という映画。

みてみると,やはり日本人は,悪い。しかし,できた時代のせいか,あまり残虐なシーンはない。ずるいが,どこか抜けている日本人。

ま,500円かな。



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2006年6月 2日 (金)

過去の経験上,6月って,余計な買物をしやすい時期だ。今ほしいもの。家庭用のプロジェクター(DVDとかを大画面で映してみれるやつ)。あと,車のパーツ関係ですかね。どれも,買うとしたらかなりの出費になる。

こういうときは,ほかのことを考えるようにして,お金を使わないようにする。しかし,そのほかのことが旅行とかお金のかかることだと,かえって出費が増えたりする。

しりとりとか,クロスワードパズルとかがいいだろうか。

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洗車の話。

私は,自分で車を洗うことは少ない。というと,すごくぜいたくしているように聞こえるが,要するに数ヶ月間はほおっておいて,汚れがひどくなってくるとお金をはらって洗車してもらうような感じ。

1 TFは,機械で洗車したことはありません。屋根のある車だと,よく機械を利用しました。でも,何度もやっていると,細かいキズがいっぱいつきますね。ま,手洗いでもいずれキズはつくので,気にするか気にしないかでしょう。

2 手洗いだと,環八沿いのガソリンスタンドあたりがいいです。セルフ給油とセットなんて最高です。洗車は,昔は1600円くらいでできたのですが,最近は最低2000円くらいでしょうか。でも,うっかりワックス付きのを頼んだりすると,4000円くらいになってびっくりします。

3 目白通り沿いに洗車専門のお店があって,お値段は結構いいお値段(笑)になりますが,見違えるようにきれいになります。いろんな高級車がきていて,みているだけで楽しいです。あと,お店の人が営業熱心です。どう営業熱心かは,実際に体験してください。(爆)

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2006年6月 1日 (木)

営業車といえば昔は白のカローラのバンあたりと相場が決まっていたが,今は軽自動車も多い。軽自動車は意外に形状に特徴があり,営業車だから会社のロゴも書いてある。つまり,結構覚えられている。関係ない人にも。

今日,いつもみかける営業車に,別の会社の配達の人が同乗するのをみた。いうまでもないが,若い男女。「同じようなところを回るから。」というような理由でそうなったことは容易に想像できるが,事件の匂いを感じる。(笑)

会社に迷惑かからない範囲で,頑張ってもらいたい。いや,仕事を。

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2006年5月31日 (水)

「ドラえもん」の最終話については,いろんな説がある。仮に「ドラえもん」が宇宙人だったら,宇宙に帰って終わりである。ネコ型ロボットという,それ自体よくわからない存在だから,終わり方に無限の広がりがあるのだろう。

そういうことで,「ウルトラマン」はいろんな兄弟が入れ替わりたちかわり地球を訪れるのだが,最終回は,決まって宇宙に帰ってしまう。「ドラえもん」ほど想像力をかきたてないわけである。

そこで,無理やり,ウルトラマンが地球で死んでしまう最終話を考えてみた。地上は怪獣が跋扈する無法地帯になり,人間は地下でほそぼそと生き延び,マット隊(科学特捜隊でもよいのだが,私にとってマット隊のほうが,訴えるものがあるのである。)も武器・弾薬が尽きて解散し,隊員はばらばらになってしまう。マット隊解散後もゲリラとなって怪獣と戦う元隊員,食糧や医薬品の不足する地下病棟で傷病者の世話をする元隊員,堕落して酒びたりになる元隊員,マット隊員のときは集団の中のひとりだったのが,ばらばらになって,初めてそれぞれの人生を持つというか。。。

あまりに暗くて,自分で考えたストーリーに泣けてきた。やっぱり,ウルトラマンは,最強の敵を倒して宇宙に帰り,人間はそれをノー天気に見送るのがいい。

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2006年5月30日 (火)

インドネシアの地震。こわい。

東京で強い地震が起きたら,多摩川や荒川の橋はみんな落っこちて,道路はビルのがれきでふさがって,交通途絶状態ですかね。ファミレスやコンビニはあっても,商品はなし,か。電気・水道もとまる。

こりゃ,容易でない。神田川まで歩いて,泳いで東京湾に出たほうが早そうだ。

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2006年5月29日 (月)

新しいもの好きの私は,環八の開通区間を走ってきた。

まだ暫定開業のようで,車線規制や工事がある。でも,ほとんどが地下・半地下の新しい道路は新鮮だ。都会を切り裂く白いチョークの線という感じ。井荻から北町までってこんなに近かったんだろうか。

20年前は永久にできそうにないと思っていた道路が,いろんなところででき始めている。

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2006年5月28日 (日)

大林映画の話。

映画「理由」にはドタバタがない。いや、それに似た部分はあるのだが、昔の作品にあるようなのではない。ゴキブリが出現したといって藤田弓子さんが庭中をとび回るようなのでは。。。

当時、このドタバタは要らないのではないかという意見があったという大林監督は、このドタバタは必要なのだと言う。

意味あるドタバタ。そして、それがない「理由」。

個人的には、また思いっきりドタバタする映画を作ってほしい、と思う。ドタバタって、誰の日常生活にもあるじゃないか。

***

東京在住の人間にとって環八(環状八号線)は馴染み深い。これが半世紀かかって、ようやく計画通り全通したという。

端から端まで、一度走ってみたい。半世紀がそれでレビューできるというわけではないだろうけども。。。

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2006年5月26日 (金)

私が東京に来る前に東京に来ていた知人がいた。東京に来たとき、それなりに世話になった。

その後、その人から電話がかかってきた。何でも、劇団に属していて、下北沢で演劇をやるから見にこないかという。要するに、チケットを売らなければならないということである。(笑)

当時の私の金銭感覚では、数千円のチケット代は高額であった。それに、要らないものにお金を出すのはもったいないと思っていた。しかし、その人は、その演劇がいかにすばらしくて有名な演出家によって演出されたかということを電話で強調する。私には関係ないことなのだが、断りづらい。

そこで、「ま、世話になったこともあるのだし、そのくらいのお金を出してもいいか。」という考えが頭に浮かんだ。郵便でチケットが送られてくるまで、さほど時間はかからなかった。

当日は、私と、同じようにチケットを買わされたであろう友人と、その演劇を見に行った。一応、花束くらいは持っていかなければという知恵はあったので、途中の花屋で一緒に買った。その友人は「そんなに買うの?」と言っていた。私と同じか、あるいはよりシビアな金銭感覚を持っていたに違いない。

下北沢の小劇場の独特な雰囲気は、私を新鮮な気分にさせるのには十分だった。花束を受け取った知人も、喜んでいた。

その後、花束を嬉しそうに抱えていたその知人は大手出版社に就職し、「よくわかんなかったね」と私に感想を漏らした友人も、これまた日本を代表するような大企業に就職した。たぶん、そんなことはとっくの昔に忘れてしまったろう。

今、私が下北沢の小劇場に脇役で出るといったら、あの2人は花束をもって来てくれるだろうか。

どっちにしても、出ない。(爆)

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2006年5月25日 (木)

大林宣彦監督の映画はあまりみる機会がなかったのだが,「理由」という割と新しい映画をみた。

登場人物が多く,ストーリーもこみいっているので,よくわからないのではないかと思ってみたのだが,思いのほかよく理解できた。昔の大林作品というと,時間が遅く流れるような独特のテンポに好き嫌いが分かれたと思うが,「理由」は,凝縮された感じで,流れが速い。一瞬でも立ち止まらない。

しかし,その流れのせいで,ちょっと,頭からあふれ出る部分もある。

もっとも,現実社会でも,頭に入らないこと,わからないままに通り過ぎること,わからなくてよいこと,もある。圧倒的なわからないことがあって初めて真実がわかるということもある。世の中を鏡に映すような映画は,わからない部分があって当然だという考え方もあってよいように思われる。

東京の空がまるで生き物のように美しく撮られていて,新鮮だ。この空は,決して人間が観賞するために撮られているのではなく,この空が人間社会をみているということであろう,と思う。

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クモの話。

クモは人間に身近な生き物で,小説の題材にもなっている。昔の人は,クモは殺してはいけないと言った。そういうわけで,私はいまでもクモは殺せない。

一言でクモと言っても,見た目が不気味なものや,やたらに人の家の中に巣をはりたがるものは,あまり好きになれない。殺さないまでも,早く出てってくれということになる。

以前ここにも書いたかも知れないが,私が学生のころ住んでいた6畳1間のアパートに同居していたクモは,まるでそういう不気味さのないクモであった。実際のところ,大きさは足を含めてもせいぜい5~6ミリくらいで,色は地味なモノトーンで,巣をはっているのもみたことがない。いるのかいないのかわからないが,私が電気をつけて机に向かっていると,窓際をひょこひょこ歩いて現われる,そんなクモであった。

そのクモを見直したのは,そのクモが蚊に襲いかかる場面に遭遇したからである。ある夜,いつものように私が向かっていると,そのクモがひょこひょこ現われた。あ,きたな,と思って,しばらく手を止めて,そのクモの動きをみていた。どこかユーモラスである。しかし,次の瞬間,そのクモが目にもとまらない速さで移動した。水平に跳んだ,という感じだろうか。

クモに気を取られていた私はそれまで気付いていなかったのだが,その先にいたのは,一匹の蚊であった。あわれその蚊は,一瞬にして,普段はいるのかいないのかわからないクモの餌食になった。6畳1間の野生の世界。巣もはらずに狩りをするクモ。見かけによらず,すごいヤツだった。そのクモが電気をつけると現われたのは,今思えば,獲物が灯りにひきつけられて集まることを知っていたのかもしれない。

その事件以来,私のそのクモをみる目は変わったが,そのクモは相変わらず電灯で照らされた窓際をひょこひょこ歩いていた。私とそのクモとの同居生活は続いたが,いつか見かけなくなり,バブルの波はそこにも押し寄せた。

今は,そこにはビルが建っている。

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2006年5月24日 (水)

20年以上前に知っていた名前にふと出会う。でもやっぱり消息はわからない。考えてみたら「消息」ってなんか妙な言葉だな。

でも,その人の今の生活ぶりがわからないほうが,自分の過去の記憶が当時のまま世の中のどこかに埋もれているようで,面白いかもしれない。私なんかは,田舎から東京に出てきたから,田舎にいたころ知っていた人は,もうどうしているかわからない人が多い。そんな埋もれた記憶が,たくさんあることになる。

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2006年5月23日 (火)

昨日コンビニでせんべいを買った。帰宅して食べたらうまかったので,つい1袋食べてしまった。そういうことで,今日は,午後になっても異様に胸がやけている。

以前,二日酔いのサラリーマン風の男が「もう酒やめた!」と叫ぶTVコマーシャルがあった。でもやめられるわけない。

私も,今日は,せんべいを買うのはもうやめようと思っているが,きっとまた同じことをやるだろう。

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2006年5月22日 (月)

外国の演劇や映画の台本を日本語に訳すのは難しい。特に日本にない制度や仕組みについての発言は,どう訳していいのか困る。確かアガサ・クリスティーのだったと思うが,最後に

Guilty, my lord.

で終わるのがある。最後だけに,日本語でもかっこよく決めたいところだ。ここでguiltyというのは,「有罪」であり,my lord(マイロードじゃなくてミロードと読むそうです。)というのは神様ではなくて,裁判長である。そうすると,「裁判長,私は有罪です。」というのが無難な和訳であろうが,問題は,日本の裁判では,被告人がそんなことを言う場面がないことである。アレインメントという英米の仕組みだから,そうなるのである。ま,意味がわかるからよいという考え方もあるだろうが。。。

「私がやりました。」

というのはどうだろう。それでも,日本の裁判で被告人はそんなことはいわないと言われればそれまでだが,少しありそうなシチュエーションのように思われる。

***

外国の映画の邦題も,いろいろ話題になるところだ。「戦争のはらわた」なんて,いまでも納得してない人が多い。(笑)

When trumpets fadeなんて中味はいい映画だと思うのだが,邦題が「プライベート・ソルジャー」って,なんだそりゃ。まるで訳す気がないという感じだ。「プライベート・ライアン」と間違って買ってくれといわんばかりだ。

私がある意味で名訳だと思うのは,Flying leathernecksという原題のジョン・ウェイン主演の映画に,確か「太平洋航空作戦」という邦題をつけていることだ。直訳して「空飛ぶ革首」じゃあ,何のことだかわからない。leathereckというのは海兵隊員のことだ。ガダルカナルの海兵隊航空隊の映画であり,空の海兵隊の話だから,小細工のない実に明解な原題なわけだ。それを「太平洋航空作戦」と訳すのは,どこもちゃんと訳してないようで,結構的を得ている気がする。

私なら「空飛ぶ海兵野郎」とでも訳すだろうか。「野郎」ってのは,日本の名画「トラック野郎」と同じで,愛情のこもった言葉ですょ。。。

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陽気に誘われて今年2度目の草津・白根山に行ってみたのだが,あちらは雨だった。もっとも,雨だったのは白根山周辺だけ(要するに標高の高いところ)であり,行き帰りは景色もよく,快適であった。

帰りはずっと下道を走って帰ってきた。18号線の碓氷バイパスを通るのは久しぶりで,はてこんなにコーナーのきつい下りであったか,と思った。この道を通ると,10年位前に読んだ浅間山荘事件の回顧モノの小説を思い出す。東京から現地に向かう警察がこの道を通ったというのだから,この道も古い。当然,曲線も最近の道路ほど高速走行向きにはできていなかったのであろう。

日曜の夜,1年ぶりくらいに,渋谷に行った。日曜日の夜であるから,それほど混んでいなかったが,この街に自分が似つかわしくなくなったと感じ始めてからもう20年になる。そそくさと用事を済ませて帰った。

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2006年5月19日 (金)

最近考えたこと。

①映画「戦場にかける橋」でニコルソンさんはなぜ橋を壊したか(戦争のむなしさとかいうどうでもいい答はどうでもいい。)。

②「宇宙戦艦ヤマト」でスターシャさんはなぜ地球に波動エンジンの設計図をもたらしたか(最近というより、私の15年来の疑問である。考えてみるとわからんのである。)。

③映画「惑星ソラリス」で現れるハリーさん(コピー)はなぜ自分について悩むのか(どっちにしろにせものなんだけど。)。

こう書くとヒマなようにみえるが、それなりに忙しい。忙しいときほど、いらんことを考えるのだ。

どれもここに書こうとも思ったのだが、どうしても制限字数をオーバーしてしまう。というか、そんなこと書いても、あの管理人はおかしいとか言われるだけだろう。

でも、15年前、②の話題にまじめに付き合ってくれた人がいた。ありがたいというか、類は友を呼ぶというか。その人は、水戸黄門についても付き合ってくれたのだが、私とは意見が違った。

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掲示板,いろいろな方に書き込んでいただいて楽しかったのですが,今年になってから管理者が削除しなければならないような書き込みがあり,頻繁にチェックもできないので,しばらく辞めることにしました。これまで書き込んでくださった方,みてくださった方,どうもすいません。

***

休日のひまつぶしにと思って,「秩父事件」という本を買った。フランスの歴史が専門の学者の先生が書いた本(新書)だ。明治の自由民権運動のころに,秩父(吉田)の農民軍が蜂起したという話。日本にもそんなことがあったとは知らなかった。

反乱は各地に伝播し,農民軍は十石峠を越えて信州にも進出したが,八ヶ岳高原で全滅したという。十石峠や相木といえば,ときどき訪れるところだ。

知っているところにも,まだまだ知らないことがあるものだ。

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俳優の田村高廣氏が亡くなってしまった。

「兵隊やくざ」の第8作までみた私にとっては,たいへんショックで残念だった。「兵隊やくざ」はやはり田村氏の経歴には欠かせない映画シリーズのようであり,新聞のお悔やみ欄にも紹介されている。いわく

「『兵隊やくざ』では時代に背を向けたニヒルな上等兵役を演じ。。。」

君,それは違うだろう。

ご冥福をお祈りいたします。

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2006年5月16日 (火)

中学のころ,私の学年の担任(といってもクラスがいくつかあったから,よそのクラスの担任)をしていた先生が連続して2名なくなった。当時,そうも思わなかったが,在学中に担任が2人もなくなったってのは,今考えるととんでもない話だ。

そのうち1人は,私が中1のときのクラスの担任だった。その人が授業中に語った昔話を2つ。

1 その人が高校生のころは,数学の秀才だった。数学のテストのときは,一番難しそうな問いにだけ答えを書いて,後の問いには「できる」,「できる」,「できる」とだけ書いた。それで100点だった。

2 大学(確か医学部)のとき,あまり授業に出なかったせいか,進学できるか留年するかという事態になった。教授に「君も進級したいよね」というようなことを聞かれて,「別にいいですよ」みたいなことを言った。それで留年した。

今思えばどこか共感できるような気もするが,私は数学の秀才でも医学部でもなかったので,その人の本当の気持ちなど永遠にわからないのだろう。

ちなみに,テストでいい加減な答えを書いて,その先生に「数学をナメンナヨ」と赤い字で書かれた生徒(結構成績のよかった人)もいたから,やはり数学への思い入れは人一倍であったのであろう。採点していたとき,たまたま酔っ払っていた可能性も否定できないが。(笑)

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ここ1週間くらい,タバコ吸ってない。理由は,ライターなくしたから。

ここ1か月くらい,家でテレビみてない。理由は,テレビのリモコンみつかんないから。

相変わらず惰性で生きている自分。

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2006年5月15日 (月)

急にいろいろ進展することって,あります。

今日,コンビニに昼メシを買いに行って,いつもどおり,おにぎりを買おうとしたら,その下に置いてあったちらしずしがうまそうに見え,つい買ってしまった。

食べようと開けてみると,ほとんど卵焼きと「かんぴょう」だった。期待してないにしても,これはややさみしい。

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DVDで,「血と砂」という映画を見た。昭和40年ころの映画。モノクロである。しかし,最近は,モノクロの映画でもDVDのパッケージは見事に着色してあって,最近できた映画化と思ってしまうほどの出来栄えだ。旧陸軍の軍服を緑色にしてしまうのは勘弁してほしい。これじゃキューバ軍かと思ってしまう。

三船敏郎が若い。この間戦艦大和の映画に老人役で出ていた仲代さんも,この映画では青年将校の役である。ただまあ,劇中「職業軍人にしてはできが悪い」と評されるあたり,どこか共通する役柄ではあるのだろうが。

原作は非常に悲しげな話だと思うのだが,これを音楽隊の話に変えてミュージカルっぽくしてしまい,確かにミュージカルっぽくはなったがやはり家族ではみられない内容,というのが,当時の日本映画っぽくてよい。

あと,八路軍は夜が明けると退却するというのが当時の日本映画のお約束。実際のところゲリラ戦とはそういうものだったのだろうが,この「血と砂」をみてると,夜が明けても退却する必要がないと思われるほど圧倒的な勢力で押し寄せてくる。ちょっと違和感がある。

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2006年5月12日 (金)

ふだん自己主張の激しい人が静かだと,ちょっと気になってしまう。

①別のことで忙しい
②いつもしゃべっているから,今日は静かにしてみようかと思っている
③何かたくらんでいる
④歯が痛くてしゃべりたくない

何も解決になっていない点では,どれも大差ない。そういうときは,自分も静かにしておこう。

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2006年5月11日 (木)

かつてある人に天気の話をしたところ,「君は天気の話なんかして,年寄りのようだねぇ。」といわれた。そういわれると,みもふたもない。しかし,今でも,懲りずに天気の話をすることがある。

今日,知っている人に約1年ぶりに道で出会ったので,すかさず「梅雨でもないのに,よく降りますねぇ。そういえば去年も変だったし。」と言った。

その人は心やさしい人なので,私がボケればきっと突っ込んでくれるに違いない。そう思って,「中国が産業化して,日本の気候が変わり始めてるんですかね。」とボケてみた。

「そうだね,この前,黄砂もきたようだし。」とボソッとつぶやいたその人は,やはり心やさしい人である。

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2006年5月 9日 (火)

プロ野球の野村監督が,「巨人軍論」という本を書いている。結構売れているらしい。野村監督は,ヤクルト時代,巨人のことを言えばマスコミが取材にくるからという理由で,巨人のことをいろいろ言ったと仰っていたので,今回もそういう意味なのだろうか,と思いながら買って読んだ。本の内容は,巨人軍のこともさることながら,それにとどまらない,野球論であり,組織論である。確かに私のような素人にも思い当たるフシがあるな。

私は,あまりプロ野球に詳しいというわけではないが,よく知らない年配の人と食事をするときなどは,だいたい野球の話をした。それだけで盛り上がったものであり,まあよく野球などと言う共通の話題を与えてくださったと野球の神様(?)に感謝したものである。

自分が歳をとって相手の年齢層が下がったのか,野球の人気がなくなったのか,最近そうでもなくなってきている。

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2006年5月 8日 (月)

アウトドア・ショップはいままでも何度か訪れたことがあるが,この間,初めて登山用具店に入った。別に登山をしたいわけではない。

生まれて初めて入った登山用具店は,ちょっと異様な雰囲気だった。広い店舗内は,そこらのディスカウント・ショップと変わらないのだが,日本語でない妙なノリのBGMがかかっている。スイスのお菓子とかのテレビ・コマーシャルでかかってそうな,アレである。私は,この異様な雰囲気を,「アルペンな」と形容することにした。う~ん,こりゃアルペンだ。(お店の名前とは関係ありません。)

ところで,クルマで走っていてブレーキを踏むと,ものが前に飛ぶことがある。だいたい,CDケースや,財布である。財布が前へ飛んでいった後,料金所とかあると,結構面倒だ。これは私の軽い財布にも慣性の法則が働いているからなのであるが,助手席の足元まで飛んでいってしまうと,腰をかがめても簡単にとれない。

そこで,小さいバッグを買って,これを助手席のヘッド・レストにかけ,そこにCDケースや財布をいれておけば,このわずらわしい慣性の法則から逃れられるであろう,というのが私の思いつき。

登山用具店なら,手ごろなバッグが山ほどあるだろう。と思い,バッグが置いてあるところに行く。

貼り紙がしてある。

いわく「万引き,もうやめませんか。」

「万引き禁止」でも「万引き通報します」でもなく「万引き,もうやめませんか。」と問いかけるところに店舗管理者の苦悩が感じられる。しょせん万引きは,その憎らしい犯人に問いかけ,自主的に考え直してもらうしか根本的な解決策がないことを,この貼り紙は物語っている。それにしても,万引きをしたことのない一般来店者に対しても「万引き,もうやめませんか。」である。

アルペンな雰囲気と,「万引き,もうやめませんか。」。

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仕事以外のことで書店に行くことなど長い間なかったが,ふとしたことから,最近,ちょくちょく書店を訪れるようになった。

そこで,たまたま大学時代の恩師の名前を見つけた。みると最近出た本だ。ま,恩師と言っても,週2回くらい顔をあわせる程度であったから,先方は私のことなどかすかにも覚えていないであろう。でもその本は買って読むことにした。800円くらいの本だったし。

その著者のことはここにも何度か書いているが,まとめてかくとまずいこともあるだろうから(笑),以下で,一部だけ再現してみる。

(大学の教室。学生が教科書を朗読し,その後日本語に訳している。すらすらと滞りがない。それが終わったところで,)

先生)はい,では次の人。

(別の学生が読み始めるが,たどたどしい。日本語訳も,たどたどしく,意味も通じない。)

先生)あーら,書いてないことが出てきましたね。

学生)え?そうですか?

先生)みなさん今年の4月に○○語の勉強を始めたときは,誰にも差はなかったんですねぇ。それが,半年でこれだけ差がついたわけですね(しみじみと)。はい,もうよろしい。


いうまでもないが,教科書に書いてないことを日本語訳して述べたこの学生こそ,若き日の私であった(まだ若いつもりだけど)。

こういう場合,読んだ後,著者にお手紙を書いてもよいのだろうが,800円のことで恩着せがましいし,「あ~あの半年で差がついた人ね」とか返事がきたらこわいからやめとく。

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2006年5月 6日 (土)

連休後半は,地味に秩父周辺を走ってまいりました。三国峠は,2度目です。本来,TFのような車高(最低高)の低いクルマで行くところではないのですが,そういえばそろそろ通れるな,と思い,行ってしまいました。

***

メールで求人してる知人がいる。

会話はすべて英語。
専門用語をひととおりわかっている必要あり。
残業なし。

残業ないのは結構だが,そんな人そこらにいねぇだろがよ。「求人」という部分を「無理でしょ」とか書き換えて返信してみたい。

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2006年5月 1日 (月)

連休どこかに行こうという考えはなかったのだが,土曜の午後4時ころ仕事が終わって,ふと思いついて,尾道までいってきた。片道850キロって,そんなに遠くないかも。

なんで尾道かというと,この間,雑誌に尾道の写真が見開きで出ていたのに影響されたのかも知れない。よくわからない。

で,行ってみてわかったことといえば,尾道って,道が狭くてクルマでは大して回れないということ。今度,飛行機+歩きで行ってみることにする。

尾道にいたのは1時間くらいで,後はしまなみ街道→四国→明石大橋→名神→東名で帰ってきた。出てからちょうど24時間だった。最近できた橋はみんなすごいね。

そういう日程で楽しかったか,と問われれば,苦しかった,と答える。ではなぜ苦しい日程でも行くのだろう。

それは,そこに道とクルマがあって私が生きているからである。(笑)

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2006年4月28日 (金)

昨日まで忙しかったので,今日は気が抜けてしまった。

***

もう5年以上前になるが,ある建築士さんと1時間くらい話した。当時は,決して経済的に成功しているとはいえない建築士さんであった。

その人が,なぜか,「法律の世界に正義があるように,建築の世界には安全がある。それを守らなければいけない。」というようなことを言った。ああそうなのか,と思って聞いていたが,今となって考えると,私は全然その意味がわかっていなかった。

経済的に苦境にあったその建築士さんがそういったということは,その人の周囲に,安全より経済性を優先していた人がいた,ということだったのだろう。

5年経ってわかる本当の意味。

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2006年4月27日 (木)

今日は忙しくて不機嫌だった自分。

10年以上前になるが、当時の上司(大阪出身の人)に、突然、「何が不満なんや。」といわれたことがある。

「生まれつきこういう顔です。」と答えたような気がして、それはそれで今ひとつな答えだが、今だったら、「何が不満かといえば、忙しいのに横からいろいろ言われることです。」と答える勇気がある、ような気がする。

やはりないか。。。

ちなみに、当時は、今と違って、パソコンの配線が机の下にごちゃごちゃになっており、その上司のパソコンの線を足でけって、作成中の文章を消して差し上げたことがある。それも2度。決してわざとじゃなかったんだけど、不肖の部下であったには違いない。

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会報などに文章を書かせると,とてつもなく格調高い文章を書く人がいる。「クラウゼヴィッツは戦争を政治の一環であると喝破したが,意思による統治が …… 」格調高いというか,言葉が角張っている。なんか,読んでるだけで,言葉に酔いそうだ。

だいたい,「喝破」って何だろう。こういう,時折みかけるが実際にはできそうにない動詞って,ある。遊びで辞書を引いてみると,

「①大声で他の言を解き破ること,②邪説を排し真理を解き明かすこと」とある。「解き破る」とか,「邪説」とかって,いったい何?って感じ。やっぱ,クラウゼヴィッツは,大声で「戦争は政治の一環だろうが!」と解き破ったんだろうか。

どうも私には,一生「喝破」する機会などなさそうだ。だいたい,声小さいって言われるし,いまどき「邪説」なんてそこらに転がってないしな。。。

せいぜい,かっぱ寿司にでも通うことにする。

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2006年4月26日 (水)

「連休は,どうされるんですか?」と聞かれて,絶句する自分を不審に思う自分。

①どこどこへ旅行します
②家でゆっくりします
③忙しくて休んでられません

と答えはいろいろありそうだが,どれも出てこなかった。というのは,自分が,連休を休むものではなくて,その間いろいろ滞って不便なものとしか考えてなかったからである。

昔はよく旅行したものだが,つまらない人間になったと正直思う。しかし,そういうつまらない人間にしかできないことも,世の中にはあるだろう。

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2006年4月24日 (月)

突然たこやきが食べたくなる。そおいえば,おととい「銀だこ」をみかけた。あそこに行けばいいんだ,と思い出し,場所を思い出そうとしたら,ありゃ館林か加須だった。こりゃ遠い。たこやき買いに行く距離じゃない。

というより,どこ走ってても食べ物のことを考えているようではずかしい。

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2006年4月23日 (日)

休日に仕事をするのを苦にするほうではないが、午後8時を過ぎたあたりから、ちょっと不幸な気分になる。帰りにドライブ、というわけにもいかなくなるからだろうか。

今はそんな元気はないが、若いころ、時差の関係で、同僚と2人、職場で徹夜して外国に付き合ったことがあった。終わったのが確か祭日の午前6時ころ。もうタクシーで帰りたいが、そこらにとまっているタクシーは運転手さんが中で寝てたりする。起こして乗る勇気もいろんな意味でなかったから、「んじゃ、電車で帰るわ。」と言い残して、1人で電車で帰った。

と、今より不幸な時代を思い出して、今は幸せだと思うことにする。

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2006年4月20日 (木)

コンビニで買物をして,小銭を消化しようとして,考えごとしてて,立ち去ろうとしたら,店員さんに呼び止められる。何だろう,と振り返ると,買った商品を忘れていた。

というのはたいへんみっともない。最近は,やってませんとも。

なぜみっともないかというと,買物をしにきたのに商品を忘れるからである。つり銭があるのを忘れて立ち去ろうとしても,それほどみっともなくはないだろう。

学生のころ,銭湯帰りに,何を考えていたのかわからないが,コンビニに商品を忘れたまま家に帰り着いたことがあった。もはやとりに戻る気力すらなかったことはいうまでもない。

その話をある友人にした。いやああれは最低だったよ,買ったもの忘れて家に帰っちゃうなんて,ないよなぁ。。。

その友人,「?,あるんじゃないの」(真顔)

上には上がいる。

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2006年4月15日 (土)

占いに、今日のがんばりは近い将来きっと返ってきます、というようなことが書いてある。

何をがんばるのか。

と思いながらがんばってみる自分。

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2006年4月11日 (火)

そういえば,最近,歯の詰め物がとれてない。

私のこれまでの歴史は,虫歯との闘いの歴史であった。虫歯になると歯医者の先生のところへ行って,削って詰めてもらう。それが数年して悪くなる。また削って詰める。それがぽろっととれたりもする。また詰める。という繰り返しの歴史。子供のころから,虫歯は多かったし。

私の経験上,歯の詰め物がとれるのは,なにか食べている最中が多く,それも自宅以外の場所が多い。

ドライブ→昼メシ→とれる

というパターンもあった。北海道のある観光地は,私の中では,歯(の詰め物)がとれた場所として記憶に刻まれている。それも,深く。(笑)

歯の修理が好きな人はいないと思うが,まったくないと,平和すぎて寂しい。

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2006年4月10日 (月)

ひさびさに関越トンネルを越えた。トンネルを越えたら,雪国だった。この時期,当たり前ですけど。

小出ICから銀山平の方に行こうとしたが,さすがに途中から通行止めだった。そこで,奥只見ダムまで行った。途中の景色は,まだ冬だ。ダムの前の売店には,スノーボードを積んだ車が何十台も止まっていた。ここで,そばを食べる。ここのそばは,観光地によくあるそばとは一線を画す,と以前から思っている。

帰りは来た道を引き返すだけでつまらない。

***

「南極物語」のディズニー版の原題は,Eight Belowという。これ,「眼下の8匹」と訳すんですかね,それとも,「(華氏)零下8度」ですかね?

Enemy Belowという有名な映画がありますが,これは「眼下の敵」です。潜水艦映画ですね。クルト・ユルゲンスがいい感じでした。ちなみに,邦題「頭上の敵機」はEnemy OverじゃなくてTwelve O'clock High(12時上方)です。

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ディスニーが「南極物語」のリメイク版を作ったのが公開されているので,見てきた(というか,見たのがそれだったというか。)。

「南極物語」というのがもともとどういう話だったかあまり覚えていない。南極の基地に置いていかれた犬が冬を生き延びた話,というくらいしか。でも,これは犬に焦点を置くか,人間に焦点を置くかで,だいぶ話が違ってくるな,ということは想像がつく。

アメリカ人に作らせると,7:3くらいで人間に焦点がくるらしい。それも,「生き延びた犬の話」ではなく,「犬を救出しに行く人の話」になる。資金とコネと情にうったえて救出に行くというあたり,実にアメリカ映画っぽい。

昔,モノクロ映画だが,日本の映画で「太平洋奇跡の作戦」という映画があった。「奇跡」と言っても,アメリカの艦隊の目をかいくぐって日本人が極北のキスカ島から脱出(というか,撤退)するという話なのだが,これにも犬が出てくる。脱出間際に,「(アメリカの上陸部隊に)うまく見つけてもらうんだぞ」と言い聞かせて,日本人は去っていって,それきりである。

うまく見つけてもらっても,食べ物があわなかったであろうな,と「南極物語」のリメイク版を見ながら思った。

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2006年4月 7日 (金)

私が社会人になったころ,年配の人が「ポンチ絵」という言葉を使っていた。よく,書類なんかで,文章ではわかりづらいのを図示したりする。あれを「ポンチ絵」という。「ポンチ」って何だろう,と思っていた。「絵」でいいじゃないか。

そして,自分はもういい歳になったけど,相変わらず「ポンチ絵」を量産している。発展しない人生だ。

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2006年4月 5日 (水)

昨日晩メシを食べたファミレスは,桜並木沿いにあり,すごかった。味は,ほかと変わりません。(笑)

子供のころからテレビっ子だったが,「ウルトラマン」シリーズは途中までよくみていた。中には,今でもよくわからないのがある。

「帰ってきたウルトラマン」の後半だったと思うが,地面に穴を掘り続ける子供の話があった。昔,この子供は地球に飛来した宇宙人に助けられたとのことで,以来その宇宙人と共生しているのだが,その宇宙人の健康状態が思わしくない。そこで,母星に返してやりたいのだが,宇宙船をどこかに埋めたのがわからなくなっており,体力の衰えた宇宙人にはそれを探し当てる力がない。そこで,それを掘り当てようと,子供がひたすら穴を掘り続けているという,そういう話。実際には,もう少し別のテーマもあるのだが,この穴を掘り続けるというのが,よくわからないながら,どこか重い。

宇宙船を掘り当てたところで,地中に埋まっていたのだから,どうなっているかわからないし,宇宙人ももう死にかけだから,宇宙船をうまく動かせるかどうかわからない。動かせても,母星に帰れそうもない。だいたい,その老人が本当に宇宙人だったか,本当に助けられたのかも,いまやわからない。それでも,穴を掘る。宇宙人が死んでも,なお穴を掘る。

誰か,この話の続編を書いてくれないだろうか。

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2006年4月 3日 (月)

特に行きたいところもなかったので,草津(群馬の)まで行ってみた。白根山の上のほうは冬季閉鎖中だった。

途中で,給油した。セルフサービスのガソリンスタンドは別として,ガソリンスタンドの中には,「これで中拭いてください。」と言って,濡れタオルを貸してくれるところがある。以前から,「中」って,どこを拭けばいいんだろう,と疑問に思っているのだが,ハンドルとシフトノブをちゃかちゃかっと拭いて返してしまうことにしている。

居酒屋の中年客がおしぼりでやるように,自分の顔と首筋をぐりぐりと拭いて「あぁさっぱりした。」と言って返したら店員さんがどんな顔をするか関心があるのだが,やってみる勇気がない。そのままごみ箱に捨てられたりしたら,それなりにショックだしな。。。

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2006年3月31日 (金)

年度末だからというわけじゃないんだけど,3月31日の午後10時45分に,まとまった仕事が1つ終わった。よかった。

なんだか年末より感慨深い。

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話の切れ目で,1行あけたり,印をつけたりする。新聞のコラム欄などでは,よく▼で区切られたりしている。私もときどき***とかで区切る。あれは本当に話題が変わるときだけだけども。

昔,お手紙を書くのが得意な人がいて,仕事上何度かお手紙をもらったことがある。最初の数行は,ものすごく低姿勢に,お礼とか書いてある。

それで,1行あけてあって,その後は妙に高飛車な内容が改行もしないでびっしり3ページくらい書かれてある。毎回,そのスタイルだ。

そのあけられた1行とは何だろう。たぶんその人は,いつもお手紙を午後8時半ころから書き始めるのだ。丁度最初の数行を書いたときに,9時からの2時間ドラマが始まる。たぶん,サスペンスかホラーだ。それを見終わって,「ふう。」と一息ついて,1行あけて,一気に明け方までかけて残りを書くのだ。

これからその1行を「魔界の一息」と呼ぼう。あんまし面白くないけど。

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2006年3月29日 (水)

今日は調子が悪い。学生のころ,体調の悪い日に電話をかけようとしたら,何度も押し間違えてやり直して,いやぁ体調悪いと電話1本かけられない,と思ったことがあった。

幸い,今日は電話は何本もかけたけど。

しかし,A4の書類1枚を作るのに,10回くらい手直しをすることになった。何だろう,これって。

とりあえず熱帯雨林に申し訳ないです。

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2006年3月28日 (火)

物事って,単純なようで,話し始めるといろいろ例外が出てきて,支離滅裂になることもある。例えば,言語。

日本語で他の言語を呼ぶのは簡単だ。国の名前の後に「語」を付ければよい。(例)フランス+語=フランス語。

(例外1)国の領域と民族や言語の分布が一致してない場合,言語や民族の名前の後に「語」をつける。(例)ブラジル語はなくて,ポルトガル語。

(例外2)英語。イギリス語とは絶対に言わない。

なんだ。そう考えてみると,例外のほうが多いじゃないか。

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2006年3月27日 (月)

久々に田口峠に行ってきた。十石峠などが冬季閉鎖なのに,田口峠は通れた。流石に峠附近は寒かったけど,いつきても妙に絵になるというか,景色をみながらのんびり走るのにはよい道だ。群馬県側のアクセスがちょっと狭いが。。。

***

小説「砂の器」では,居酒屋で「カメダは変わりないか」という会話(だったと思うが。)を横で聞いたという証言が事件の手がかり探しになる。実際,ファミレスでしゃべってる人や街頭で携帯電話でしゃべってる人の発言で,おや,と記憶に残ることがある。

最近,記憶に残った発言。

「長野は土地が肥えてるんだよな」

長野から500キロ以上離れた地で聞いたのだが,あなたなんでそんなこと知ってるの?,と聞きたかった。「長野は」というからには,長野以外の各地の土地の肥沃度もよくご存知なのだろう。

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2006年3月23日 (木)

財布の小銭入れの部分と紙幣入れの部分の間を仕切っている布が破れて,小銭が紙幣と混ざるようになってしまった。もう5年くらい使っているからな。

そこで,新しい財布を買った。

今度は,小銭入れと紙幣入れの部分が革で仕切られているから,破れたりしないだろう。しかし,間仕切りはともかくとして,今度の財布は,表面に,破れてツギを当てたようなデザインの部分がある。どうやら,私は,破れた財布に縁があるようだ。

お金を払うときに,財布を出して,「この財布,破れてていつの間にかお金がなくなって~」とギャグをかます自分を想像する自分。面白くない。そりゃただ新しい財布を自慢したいだけだろう。

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2006年3月22日 (水)

昨日,道を走っていたら,アルファ159に追い越された。もうデリバリーされているんだ,159。

156より一回り大きい。あと,リアがレクサスISに似ている。いや,ISが159に似ているんだろうか。どっちにしても,ちょっとイタリア車っぽくない。

ひさびさにオープン状態で走っていて感じたこと。。。

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2006年3月19日 (日)

今、土曜の、じゃなくて、日曜の午前0時25分。で、ようやく仕事1つ終った。週末にやっておこうと思った仕事があと2つ。で今日(日付変わって、昨日)きた仕事が1つ。

これって、何だろう。

みんな急げ急げというけど、手は2本しかない、みたいな。
目も2こしかなくて、おまけにもう半分見えてないから (1+1)×0.5=1 みたいな。
それで咳をしてもひとり、みたいな。

ま、来週は休みもあるしな。何とかなるだろう。

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2006年3月13日 (月)

ファミレスのメニューを頼み尽くしてなかば飽き飽きしている者にとって,年に何度かのメニュー改訂は一大事だ。

世の中は,日銀による量的緩和解除とかいって騒いでいるが,私にとって,「すかい○ーく」系の某ファミレスのメニュー改訂のほうが大ニュースだった。

***

日曜日の日中にスーパーなど行くもんじゃない。人波にもまれに行くようなものだ。

それで思い出したのだが,ずっと前,海外で,休日行くとこもないから動物園(割と有名な動物園のある都市だった。)でも行こうかと思い,行ったのが失敗だった。

動物園で見れたのは,駐車スペースをめぐって争いあう人間だけだった。これも弱肉強食の野生の世界にゃ違いないが。。。

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2006年3月10日 (金)

突撃隊というと,特定の歴史上のものを思い浮かべてしまうが,そういうのを考えないで,いろんな名詞の後に付けてみると面白い。

グルメ突撃隊(日に3度しかメシ喰えないんだから,まずいものなんか喰えるか。)
洗濯突撃隊(今日は休みで天気もいいし。)

など。私が最も気に入ったのは,

観光突撃隊。

むかし自分も旅行好きで観光地めぐりをしたことがあった。限られた時間内に観光地めぐりをすると,懸命になれる何かがある。今はそんな元気ないけど。

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2006年3月 9日 (木)

ファミレスにもラーメンとかそばとかのメニューがある。しかし,どことなく注文しにくい。ファミレスの店内でそばすすってる光景が妙なのと,あと,そばならそば屋,ラーメンならラーメン屋のほうが安くてうまいだろうに,なぜファミレスで注文するのか,という疑問も湧くからである。

そういうわけで,昨日の晩,某ファミレスに天丼とそばのセットメニューがあったので注文してみた。(するかね。)

名前のとおり,天丼とそばがでてきた。どちらもやや小さめの器に入っており,税込1280円。うーん。「て○や」の天丼とそこらのそば屋のそばを別々に頼んで値段を合計したら,そのくらいだろうか。

そばは具がなくてややさみしいが,天丼は見かけによらず結構ボリュームがある。タレの味が濃い。凝縮されている感じ。

まだ胃の中に天丼がある。

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2006年3月 8日 (水)

「UCG」(カーグラフィックの中古車版)を見ていたら,久しぶりにTFの画像が出ていた。TFが取り上げられているということでもないけど,TFを雑誌の誌上で見るなんて久しぶりで,なんだかうれしかった。

***

最近,昼食はコンビニのおにぎり2個とお茶というのが定着してしまった。毎日同じものを食べても生きていける性格なので,一度定着してしまうと,なかなか変えられない。おにぎりの種類も,だいたい同じになってしまう。

ファミレスとかに行っても,いつも似たような注文をするので,注文を言い終わらないうちに,店員さんに「のご飯セットですね」とか先手を打たれてしまう。

「いいえ。鮭いくらご飯セットです。」

と自己主張してみたくなるが,鮭いくらご飯はしょっぱいので注文したくない。

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2006年3月 6日 (月)

ショッピングセンターめぐり。

便利なのは,遅くまでやっている東雲のイオン。

遠いけど,店舗が多くて面白いのは,瑞穂のザ・モール。

番外編として,神保原のジャスコ。ジャスコ神保原駅前店といいます。でも駅から3分くらい歩きます。神保原は,確か,高崎線の駅です。このジャスコは,5~6年前,たまたまクルマで通りかかって知りました。

おそらく,ジャスコのはじめのころの店舗なのでしょう。店先に植わった樹木は大木になっています。建物も全般に古めでいい感じになってきています。駒沢公園をご存知でしょうか。コンクリートが風化して,あれよりはきれいだけども,ちょっとあんな感じになってきています。私が訪れたときは,お馴染みの「JUSCO」の赤い大きな看板も,色あせ気味で,大木が風に揺られてざわざわいっていました。

休みの日は結構な人手でにぎわいます。でも,お盆の夕暮れ時に駅の反対側からここを訪れると,人やクルマも少なくて,「すべて自然に帰る」という感じです。

て,わざわざお盆の夕暮れ時に行ってみる人いないと思うけど。

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2006年3月 4日 (土)

まだ寒いが,ようやく日差しが強くなってきた。

私は,毎年,3月になったら暖かくなるだろう,と期待して冬を過ごす。しかし,毎年,3月初めは寒い。雪が降ったりもする。要するに,3月になったら暖かくなる,という考えが誤りなのだ。そのことは,何年か前から気付いている。しかし,誤りと気付いていても,この考えが改まらない。

そこで,3月になって暖かくなった年のことを思い出してみた。

それは,自分が大学浪人をすることになった3月だ。いわゆる浪人をしたことがない人にはわかりにくいが,浪人が決まったときは,ある意味落胆もしているわけだが,それほど落胆もしていない。急にあと1年もの時間を与えられたため,妙な安心感があるからだ。そして,何か新鮮な気分だ。なぜ新鮮かと言うと,高校を卒業するまでは,常に学校という組織に組み込まれ,自分の意志にかかわらずにすべてが決められてきた。ところが,浪人するというと,何も自分が属するところがないのだ(予備校なんて,あまり頼りにならないし。)。落伍感ともいえるし,解放感ともいえる。まとめると,安心感のある落伍的解放感というか。。。

そしてその年の3月1日,とつぜん,5月並みの陽気になった。それまでの入試の時期のあわただしさ,寒さが,3月になって,急に変わってしまった。暖かくて,妙な余裕のある3月。

私の3月のイメージは,あの年に決まり,これからもずっとそのままなのだろう。

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2006年2月28日 (火)

中古DVD屋で安いDVDを買った。3年くらい前に公開されていたアメリカ映画だった。

アメリカ映画は日本人には真似できないと思うが,日本人がどうがんばっても作れない駄作もときどきできる。これがそうだ! 私の中での駄作史上2位だ。

しかし,まだ1位は更新されない。私の中での史上1位は,ある名作映画の続編であった。私の考えでは,だいたいでいいやと割り切って作った映画は駄作1位にはなれない。カネをかけないで下手に本格派を目指してすべってこそ真の1位になるのだ。

って,なんでこんなことを力説しているのか。

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2006年2月24日 (金)

「サザエさん」のヘアスタイルって,簡単にできそうにない。しかし,今日,コンビニの店員さんが,どうみても「サザエさん」というヘアスタイルをしていた。できるんだ,「サザエさん」ヘアスタイル!

それをみて考えたのだが,新キャラ「サザエマン」ってどうだろう。何かエイリアン系になりそうでこわいが。。。

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2006年2月20日 (月)

バッテリー替えてからのウチのTFと来たら,リポD飲んだように元気です(って,どういうこと?)。

***

フランス版「トップ・ガン」というふれ込みの「ナイト・オブ・ザ・スカイ」という映画を見てきた。「トップ・ガン」はもう古い映画なので,場面展開のうまさなどの面で最近のハリウッド映画などとは見比べる余地もない,というのが私の考え。そうすると,フランス版「トップ・ガン」というのはふれ込みというより,批判? ま,これ以上はやめときます。

映画の画面狭しと飛び回る「ダッソー・ミラージュ」は私が子供のころに既にフランスの第一線機だった。今も映画の主役になり得ること自体やや不思議だ。その点でも,フランス版「トップ・ガン」かも知れない。いや,「トップ・ガン」はF-14だが,F-4が飛んでいるに近い。

しかし,純国産の飛行機がある国って,どこかうらやましい。日本でも,T-2などはあるが,小型機でいいから,これからも造れないものだろうか。

ヒコーキに関心ない人,すいません。

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2006年2月16日 (木)

ふと,ドラマのセリフが気になったりする。特にラストシーンなどは,1つ1つのセリフに深い意味があるはずである,などと考えると,尚更だ。

最近気になっているのは,「兵隊やくざ」第1作の最後のシーン。旧陸軍の一等兵である大宮(勝新太郎)に対し,上等兵である有田(田村高廣)がこういう。
「これからはお前が俺の上官だ。」
雪の地平線に目が向いている大宮は,これに答えない。

上官などという発想自体が,軍隊外では通用しない。つまり,有田は,軍隊嫌いであるはずが,軍隊の考えから抜けられていない。あべこべにしてみたところで,考え方の枠組自体が,軍隊だ。

私は,このラストシーンは,増村監督がこの「兵隊やくざ」のその後をこの2名に語らせたのではないかと思う。第1作はこれで終わったが,有田と大宮は軍隊という枠から抜けられない。最初の設定の枠からも抜けられない。増村監督の手を離れて,枠の中で上になったり下になったり走ったり座り込んだりの繰り返しだ。

枠の中で上下をあべこべにしてみたがる有田。枠の中の上下には関心がないが,枠の中にいることを否定はしない大宮。それがこの映画のその後である。

そういう枠の中ですべてを出し切った2名。大映最後となる第8作のラストシーンは,2名のキャラにすべてを出し尽くさせた大映そのものだったのだろう。枠の中で拾った子供は,枠を出られたのだろうか。

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2006年2月14日 (火)

「ずっと前傾姿勢で走ってきたような気がします」と書いてある挨拶状。

「私は去年は不本意ながら働き者でした」と書いてある年賀状。

「会社が潰れても転職できるよう勉強してきます」と書いてある挨拶状(会社の費用で留学する人。ちなみに,超有名企業。)。

たかが挨拶というなかれ。その人の個性がにじみ出ます。じゅるっと。

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2006年2月10日 (金)

久々に鞄(ビジネスかばんです。)を買った。鞄に関しては,真っ黒でなくて,茶色とか緑色とか,ちょっと色のついているのがいいと思うのだが,黒を勧められたので,たぶん黒の在庫がたまってるんだろうな~とか思いながら,黒にした。ブランド品とかでないので,まあまあのお値段だった。

お店の人によると,この鞄,10年持たせた(使用し続けた)人がいるという。10年なんて,と思うが,私は結構物持ちがよくて,今の仕事用の靴は一度底を貼り替えたが7年目,仕事用の服で古いのは4年目くらいである。鞄も,以前,せこい合成のだったが,5年くらい使ったことがある。

今度の鞄も,何年持つか,(みすぼらしくならない範囲で)使い続けてみたい。

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2006年2月 8日 (水)

タクシーの運転手さんに,ガソリンの安いところを聞いてみた。

「わたしらLPガスですから。」

ごもっともです。LPガスはガソリンの約2分の1の価格だが,エンジンの出足がややガソリンより悪いそうだ。

都内の有志で中古タクシーを購入して,LPガスを共同購入して自家用車として走らせられないものだろうか。名付けてLPクラブ。なんか怪しそうだ。

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2006年2月 6日 (月)

特別行きたいところもないので,日光に行ってきた。

日光の街中は,人影もまばら。ガソリンがなかったので給油することにした。もう20年近く前になるが,一度給油したことのあるガソリンスタンドだった。なぜ覚えているかと言うと,そのちょっと時代がかった店構えと,観光地ならではのお値段が印象に残っていたのだ(ろうと思う)。

で,リッター134円(ハイオク)。なんだ,都内と大して変わらないじゃないか。店構えは20年前と変わらないが,最近の原油高で,お値段の割高感は薄れた模様。

その後,いろは坂を登って,中禅寺湖まで行ってみた。往路は,ところどころ,路面が凍っており,滑る。中禅寺湖から金精峠の方角へ向かうと,路面にも積雪がある状態になる。

私は,なぜか,ノーマルタイヤで何百キロも雪の上を走った経験がある。パウダースノーで路面に勾配がなく,きついコーナーもない場合,時速50キロくらいまでは滑らない。しかし,それも程度問題だ。いい加減勾配もある。チェーン巻くのも面倒なので,ほどほどにして引き返す。

帰路は,南斜面なのでいろは坂に凍結や積雪はない。ご存知のとおり,いろは坂は,往路と帰路で別の道(第一いろは坂と第二いろは坂)になっているが,日陰の多い往路と比べて,帰路は南斜面になっているのだ。おかげで,危険な下りの凍路を走らなくて済む。

たぶん,帰路のほうが昔にできた道路で,往路が後で追加されたのであろう。その関係で,往路は道路をつける場所に制約があったのだろうが,昔の人は,ちゃんと南斜面に道路を付けたのだと思うと,どこか技術者の忘れられた思いやりを感じる。

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2006年2月 3日 (金)

先月、占いをみたら、今月から運気が向上すると書かれていた。運気が向上するとはどういうことだろうと思っていた。フタを開けてみると、やたら忙しい。ま、忙しいのはいいことなのだろう。

そういえば、健康に気をつけろとも書いてあったな。

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2006年1月31日 (火)

とある研修を終えたら,数週間後に,修了証みたいのが送られてきた。

こういう,予期せぬ賞状・証書みたいなのって,今までに数限りなくもらっているような気がする。思い出せるものだけでも,

1 大学浪人時代の予備校の精勤賞みたいなやつ(景品まで付いていた。)

2 職場で研修があってもらったやつ

3 若いころ語学学校に通ったらもらったやつ

4 アメリカの某観光地でツアーに参加したらもらったやつ

などがある。もっと些細なものもあったろう。忘れているだけである。

だいたい紛失してしまうのだが,こういうのでもまめにファイルしておいたら,結構な量になり,意外といい思い出になっただろう。

でも,自分の死後,孫にそれをみられたら,自分が非常な小人物だったと思われそうだ。やっぱり紛失したのは正解だったようだ。

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2006年1月26日 (木)

今のクルマで初レッカーだった。

レッカー移動というと,なぜか駐車違反を思い起こす。しかし,駐車違反ではない。

原因:トラブルというほどでもないです。バッテリーがいかれて路上で動かなくなりました。バッテリー替えたら,他はOKでした。

感想:仮にも人に迷惑かけといていうことではないけど,レッカーに載ったTFにみとれた。クルマって,上のほうにあると,(実際より?)立派にみえるらしい。

忙しくてもなるべく乗ってやるようにしよう。路上でとまるとみっともないし。

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2006年1月20日 (金)

銀行の人ってぇのは,どこで昼食とってるのかわかんないほど,銀行の外では会わないものである。たぶん,あまり日中出歩くなという内規があるのだろう。

そうであるのに,最近,近くの銀行の人を2度も銀行の外で見かけた。向こうは気付いて気付かないふりをしているようであった。何といっても,私は,預金を解約するとき「面識あり」と書かれたくらいだから,顔くらい覚えられているだろう。

なんか,銀行のお金目当てに銀行外でつけねらっていると思われそうで,怖い。

今度会ったら,「お金ほしさにつけねらっているんではないんですけど,よくお見かけしますね。」と先に言ってしまおうか。余計怪しまれるだろうか。

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2006年1月13日 (金)

久々にタクシーに乗った。運転手さんとなぜかタイヤの話をした。

タクシーは,新車時は新品タイヤだが,交換時は再生品だそうだ。マイカー用なんかとは,ゴムの種類が少し違うそうだ。10万キロごとに交換しているという。確かに,マイカーだと同じタイヤで10万キロ乗る人は少ないかもしれない。

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2006年1月12日 (木)

風邪がだんだん悪化してきている自分。

ところで、何事にも、程度というか、度合いがある。「速度」、「角度」、「温度」などが馴染みが深い。「○○度」と「度」がつく。

これに対して、「○○感」と「感」のつくものがある。

だいたい、「度」は数字とか、客観的なもの、「感」は実際はどうかわからないけど、そういう感じを受けるという意味らしい。

「開放度」と「開放感」なんて、わかりやすいでしょ(あれ、解放感かな?)。

そこで、
①「ウイルスまき散らし度」と
②「ウイルスまき散らし感」
というのを考えた。ま、①も②もとりあえず風邪をひいていて咳くらいはする人が前提。そうでないと、ウイルスいないし。

①が高いのは、たちの悪い風邪ひいてやたら咳をしている人。客観的に風邪がうつります。あと、薬嫌いの人。医者嫌いの人。

②が高いのは、顔が大きくて色黒な人。おまけに薄汚れたベージュのマフラーとか首に巻いてると最高。この中全部ウイルスって感じ。

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2006年1月 6日 (金)

「○○と申しますが,年始のごあいさつに」と言って,知らない人が来る。そして大した話もしないで,名刺を置いて,今年もよろしくと言って去っていく。

この行為を何と呼ぶのが適当か。

①年始のあいさつと言ってるんだから,年始のあいさつ
②ただのあいさつ(初めてだし)
③飛び込み営業

③が正しいように思うが,その割に押しが弱いし。

今度,知らない人が来て,「○○と申しますが,年始のごあいさつに」と言ったら,

「いや,営業でしょう。」
「営業と認めてください。」
「営業と認めなければあいさつは許しません。」

と固執してみようか。

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2006年1月 5日 (木)

昨日はいちおう休みだったので,

東京→逗子→小田原→御殿場→山中湖→本栖湖→甲府→清里→佐久平→上信越道・関越道→東京

と,走った。所要時間は,約8.5時間だったろうか。途中メシの時間とかも入ってますが。清里から八千穂にかけての辺りは,積雪があったりするが,今年はまだあまり雪はなかったです。しかし,マイナス8度とかいう気温は,東京ではあまりありません。

今日は,もう街中はネクタイしてる人のほうが多くて,ドライブする気分になれません。

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2006年1月 3日 (火)

ちっとも正月らしくない正月であった。

ところで、中学・高校くらいのころは、何かと反抗してみたくなるものである。当時、私の友人から年賀状が来たのだが、その内容はというと、

「おめでとうとはいいません、なぜなら、年が改まったくらいで事実は何も変わらないのにめでたくはないし、年が変わったことで以前のことを忘れてめでたいなら私はそういう人間になりたくないからです」

と書いてあるものであった。新学期になって、学校でその人に会って、

「あれはよくないよ」

と言ったら、素直に

「そうかな」

と言っていた。

あれから25年、なんだか彼が正しかったような気がしてきた。だが私は彼ほど大物ではないので、今年も年賀状に謹賀新年と書いている。

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2005年12月27日 (火)

年賀状も出したし,年末ジャンボ宝くじも買った。正月よいつでも来いって感じ。

ところで,今日の新聞に,ある地方で,年賀状が誤って年内に配達されたという記事が出ていた。それって,やはり新聞に出るようなことなのだろうか。

というのも,既に私宛てに届いている年賀状(ちなみに,東京の会社から来たもの)があるからだ。官製の年賀はがきでなく,私製のはがきに小さく「年賀」と書いてあるのだが,私から見てもその書き方は小さすぎて場所も悪い。そして,この時期,たいていのポストの投入口は年賀と通常郵便に分かれているから,そこで年賀のほうに入れれば郵便局も年内には配達しないと思う。新聞に出ていた話の実態は知らないが,この会社に関して言えば,2重の誤りがないと,こうはならなかったように思われる。

年内に年賀。そんなことは大したことではないのか,それとも,この会社がいつでも新聞沙汰になるような状態と考えればいいのだろうか。

どうも私の気分は後者に近い。

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2005年12月26日 (月)

シネコンで,映画を見てきた。日本の映画であったが,最近に珍しく2時間半の長編(?)で,自分的にはよかったと思う。

ふつう,エンディングの音楽が鳴り出すとざわざわ客が出始めるのだが,今回は,誰一人,立たなかった。私もずいぶん映画をみているが,こういうことは初めてだった。映画の良し悪しもさることながら,立ちづらい雰囲気というのもあるのだろうけど。。。

なかなか映画史に残る名作とはいかないだろうが,こういう映画がたくさんできるようになれば,きっと映画館に足を運ぶ人も増えるだろう。

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2005年12月22日 (木)

最近、パンクした。

パンク記念に、私のパンク歴をご紹介する。

第1回 とあるトヨタ車に乗っていたころ、千葉県でガソリンを入れようとしたら、ガソリンスタンドの人に、「パンクしてますよ~」といわれた。後輪だった。後で考えると後ろがふらふらするなーと感じていた。FF車の後輪なんて、そんなものだろうか。

第2回 仕事で自分の車でない車に乗った後、「パンクしてたから修理しといてやったぞ」といわれた。全く自覚症状はなかった。自分の車でない車なんて、そんなものだろうか。

第3回 とあるドイツ車に乗っていて、今の車に買い換える直前、パンクした。というか、タイヤのサイドウォール部にクギが斜めに「ぶすっ」と突き刺さっているのを発見した、というのが正確な表現。これも後輪だった。後で考えると、その前日の晩に利用した駐車場の人が「いいのかな~」、「知らね」という会話をしていた。あのときに既に刺さっていたに違いない。クギの刺さったタイヤで送り出すなんて、都会とはそんなものだろうか。

第4回 今のクルマで落石を踏んだ。サイドが「ぱっくり」割れた。これはひどかった。タイヤなんて、落石踏んだだけで、そんなものだろうか。

第5回 今回。やはり自覚症状なし。何回繰り返しても、そんなものだろうか。

こうして振り返ると、意外とパンクしてます。ていうか、5回中4回まで自覚症状がないのに、パンク後の経過を全部克明に覚えてて、でもどこか危機感のない自分。どうかね。

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2005年12月16日 (金)

最近、店舗統合などの影響もあるのか、近所の銀行の人もいつも忙しそうで、余裕がなさそうだ。

窓口の人も、ストレスがたまっている様子。昔は真面目そうだった人が、今は、エンジ色の目尻がつり上がったメガネをかけている。昔のマンガによく出てきた教育ママみたいなメガネだ。なんか、ストレスで目がつりあがったみたいで面白い。

その銀行は、名刺にその人の似顔絵がかいてある。名刺は、しょっちゅう刷り直すわけではないから、その人の名刺は、いまもメガネをかけていない。

その名刺に、赤ペンで、目尻のつり上がったメガネを書き込みたい衝動にかられる。でも、それをやっている自分を想像すると不気味だから、やらない。

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とある映画をみようと思ってシネコンに行ったら、まだ公開前だった。

そこで、「ザスーラ」という映画をみることにした。この映画は、少年が家の地下室で見つけた古いゲームを始めたところ、いろいろな災難(?)に見舞われるという映画だ(ということは、宣伝などをみて事前に知っていた。)。

平日の夜のシネコンは人が少ない。上映10分前になっても、観客は私を含めて、5人。映画館というより、薄暗くて広い空間、という感じ。

と思っていると、上映2分前になって、どっと観客が増えた。
その結果、動員数11人。(^^;

映画そのものは、たいへんいい映画でした。でも、どちらかというと、子供向けですかね。オトナが自分の子供のころを思い出しながらみる映画というか。。。

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2005年12月 9日 (金)

年賀状の季節だ。今年は,印刷を頼んでしまおうと思う。

印刷に加え,年賀状の宛名書きまでやってくれるというサービスはどうだろう。名簿をエクセル・ファイルで持ち込めば100枚まで1000円,手書きの名簿なら1先10円,去年の年賀状をどさっと持ち込んだら1先30円とか。今はスキャナーがあるから,読み込んで人の目でチェックすればできないこともないだろう。

そうなると,年賀状もまったくの形だけですな。

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2005年11月29日 (火)

食べ物の見栄えの話。

最近,青ネギと縁がある。某牛丼屋でネギとタマゴのトッピングが新発売され,2度ほど食べた。ネギは,白いネギではなく,細くて緑色の青ネギをきざんだやつだ。私は,決して青ネギが嫌いではないのだが,緑色のじゅうたんに丸い目玉が乗っているのは,どこかゴルフを連想させ,あまりビジュアルではない。あと,別のお店で,薄切りの肉の上にネギが敷き詰められているステーキも食べた。これも青ネギだった。味はまあまあだと思うのだが,どうも芝生をナイフで切って食べているようで,見栄えが悪い。

青ネギは,味よりもあの色で好き嫌いが分かれているような気がする。

昔,上司と数人で晩メシを食べたとき,上司が親子丼だか何だか忘れたが,どんぶりものを頼んだ。出てきた丼は,ドロンとした白っぽいものがかかっていて,にんじんと,青ネギ(そして,たぶん,肉)が透けて見えている。

それをしばらくこわばった顔で眺めた上司が,

「なんかゲロ吐いたみたいだな」

とつぶやいて,おもむろにわさわさ食べ始めたのを思い出した。自分でゲロとか言っといて食べてしまうあの強さがあれば,青ネギももっとおいしく喰えるだろう。

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2005年11月28日 (月)

週末は,東京→常磐道→郡山→田子倉→六十里越→小出→東京と走ってきた。常磐道沿道はいまが紅葉の盛り。郡山附近から雨になってしまったが,只見ダムから田子倉ダムを望むあたりは,私の好きな風景である。人間が自然を制した人工の静けさ,とでもいいますか。

それと比較して,田子倉から六十里越に近づくにつれ,土砂剥き出しの斜面ばかりになり,人工物というと,コンクリートの無骨なスノーシェッド(なだれよけ)だけになる。無骨と書いたが,スノーシェッドがうねうね斜面を這っている様は,恐竜の肋骨のようであり,その中をクルマが抜けていくわけである。雨で,夕方で薄暗くなると,やや不気味な感じ。

自分は,どうもこういう極端な風景が好きらしい。

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2005年11月26日 (土)

昔から牛丼屋にはお世話になっている。

私が学生のころは,牛丼屋に女性客などいなかった。学生とオッサンばかりがいる所と決まっていた。しかし,最近,若い女性客をみかける。時代が変わったな,と思う。

そう思っていたら,この間は,1000円の理髪店で女性客をみかけた。

タクシーやバスの運転手さん,鉄道の車掌さんが女性でももう驚かないが,女性は,客としてもいろんなところに進出(?)されているようだ。

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2005年11月25日 (金)

朝晩の寒さのせいか,今日は体調の悪い人が多い。

ところで,色黒な人って,体調が悪くても顔色が悪くならないから,風邪とかでも普段と変わらなく見える。「今日体調悪いから早退します。」と青白い顔でいわれると迫力があるが,真っ黒な顔で言われても迫力がない。

これって損だ。

昔,テレビで,なぜ「痛さ」は本人にしかわからないのか,というのをやっていた。「腫れ」などに比べて,「痛さ」(例えば,腹痛)が他人にわからないのは誰でも同じだから,当時,何とも思わずに見ていたが,顔色なんて,人によって出方が違うから,ちょっと深刻だ。

そのうち,体温,脈,呼吸などからその人の体調の良し悪しが表示されるカラータイマーみたいなのが開発されるかも知れない。そうなっても,メーター巻き戻しみたいな事件は起こるだろうけども。

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2005年11月24日 (木)

銀行とか信金とかって,お堅いところだが,場所によって,堅い・ゆるいがある。たぶん,同じ支店でも,人によって堅い・ゆるいがあるのだろう。

この間,銀行に行ったら,いつもの人の代わりに,知らない人が座っていた。この人が,やれ書類書き直せだの,これも書いてくれだの,うるさい。いつもの人のゆるさが恋しい。いいですよ,わかれば,みたいな。

それで,どうでもいいような紙を3枚も書いて,それに印紙を貼るという。その印紙を持参すれば銀行でお金を払わなくていいだの,領収証は出せないから受取書でいいかだの,1枚でいいか3枚にわけるかだの,宛先はどうするかだの,やたら細かい。

「いいですよ~,何でも。上様でもいいです~。」

とゆるく答える自分。

領収証,じゃなくて受取書(どう違うのかわからんが)に,ゆる~い字で

「上様」

と書かれていたら笑える。しかし,

「下様」

と書かれていたら,やはり,ちょっとむっとするだろう。

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2005年11月21日 (月)

早いものですっかり紅葉の季節になってしまった。西のほうに行くと,気温2度とか1度とかということがある。

この間,中央道の一宮御坂ICから河口湖に抜ける道が例によって渋滞していたので,ちょっと回り道をした。回り道自体混んでいたので,時間の短縮にはならなかったが,紅葉した街路樹がライトアップされていたり,電飾でかざりつけられていたりして,たいへんよい雰囲気であった。

河口湖なんて,シーズンは夏なんだろうけども,こうしてきれいにすれば,秋・冬だって,人は来るに違いない。

帰りは,山中湖から橋本に抜ける道。この道は,昔からよく通っている。交通量がわりと多いので,他のクルマに追随することになることが多い。あまりきついコーナーはないので,クルマの流れは速い。ときどき,フィットとかオデッセイとかで異様に早い先行車がいて,びっくりしたりする。

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2005年11月17日 (木)

5年以上前になるが、ラーメン屋めぐりをしたことがある。環七の上馬周辺は、ラーメン屋の激戦区で、いろんなラーメン屋がある。それを1週間くらいで回ってみようというものだった。一言でラーメンといっても、店によって別の食べ物というくらい違うから、割と飽きなかった。

それで、最近、その第2弾をやってみた。今度は、場所を決めて回るのではなくて、インターネットによくあるラーメンサイトでうまそうな店を探し、車で訪問してみようというもの。

第1弾として、3店ほどピックアップしてみた。

1店目。それらしいお店は見つけたが、近くにクルマをとめられそうになく、断念。

2店目。行ったのが午後7時過ぎだったのが悪かったのかもしれないが、閉店後。

3店目。発見できず(というか、経営不振のためお店をたたんだのではないかと本当に思う。)。

かくして企画は不発に終わっていく。仕方なくファミレスでハンバーグを食べるこのわびしさったらない。

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2005年11月16日 (水)

カー用品店のオイル添加剤売り場に必ずあるS○Pのオイル・トリートメント。ダイクマにすらある。

この製品は,缶ジュースより一回り大きいくらいの大きさのスチール缶に入っていて,開け方も缶ジュースと同じように,プルタブを引き起こして開ける。缶ジュースだといわれたら,ホントに間違うかも知れない。

そこでこの製品の宣伝のためのTVCFを考えた。

砂漠のハイウェイを(徒歩で)走ってくるロボコップ。汗だくでやや疲れ気味。そこにガソリンスタンド。中に入って,S○Pのオイル・トリートメントを買う。レジには白髪のバアさん。そして一歩店を出て,缶のプルタブを開け,S○Pのオイル・トリートメントをぐいぐいラッパ飲みするロボコップ。飲み終わると,缶を素手でぐしゃっと潰し,ブルッと身震いして,元気一杯で走り去っていく。。。

ってこれ,ク○556のTVCFとペプシコーラのTVCFのパクリでした。

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2005年11月10日 (木)

ウチのTFにカーナビを積もうなんて考えは全くないのだが,ナビに関心がないわけではない。というか,ナビそのものはなくてもやっていけそうなのだが,クルマの中での待ち時間にテレビが見たい。どうせテレビを付けるなら,ナビもあってもいいか,という感じ。

カーナビにはインダッシュとオンダッシュがあるが,新製品は,インダッシュが多い。そして,インダッシュにも1DINと2DINとがある。1DINといっても,カーナビとカーオーディオを積もうと思ったら,「本体」と称するもの(「もう1DIN」とでもいいますか。)をどこかに積まなければならず,そのスペースをどこにするか困ることも多かったようだ。

ところが,最近,カーナビとオーディオを含めて1DINにおさまるのが発売されたらしい。これなら,大した加工なく,たいていのクルマに積めるだろう。

ひさびさに魅力を感じる新製品である。問題は,お値段か。

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2005年11月 8日 (火)

ドンマイドンマイという「ドンマイ」は,Don't mind.である。結果オーライなどという場合の「オーライ」は,All right.である。こうして考えると,よくわかんない言葉は,外国語だったりする。

私がよくわからないのは,汚いという意味の幼児語で,「ばっちい」という言葉の由来。幼児語といっても,幼児がしゃべるのではなく,大人が幼児に向かって使っているような気がする。

パパ,ママというような幼児語も外国語に由来するようだから,幼児語も外国語が多いのだろうか。そうすると,「ばっちい」も外国語がもとなのだろうか。

そう思って,辞書をみたら,

bach 【米俗】名 C 独身男

とある。そうだ。きっと「ばっちい」の語源は,

bachy

だ!

(適当に書いてますので本気にしないでください。)

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2005年11月 7日 (月)

久々にトンネルを越えて,奥只見に行ってきた。奥只見ダムはもう何度も見ているので何とも思わない。売店の食堂の山菜そばがうまかった。こういうところのそばはあまりうまくないのが多いが,これなら街中でも十分通用するだろう。

帰り,来た道を戻るのもつまらないと思い,逆方向に行ってみた。奥只見湖のほとりから福島県に出る道(352号)だ。この道は,以前通ったことがあるような気がするのだが,あたりに集落もないし,対向車もあまり来ないしで,たいへん不安になる道だ。

山道の不安さは,だいたい次の理由による。
①狭くて対向車がきたらどうしよう。
②しばらく行先表示がないが,違う道に迷い込んでいたらどうしよう。
③ここで故障でもしたらどうしよう。携帯もつながりそうにないし。

352号線は,①はあまり感じなくてすむが,初めてで,おまけに地図なしでいくと,②,③は十分味わえるいまどき珍しい道である。

紅葉もきれいだ。落葉が道を覆って,何だか色とりどりのじゅうたんの上を走っているようだ。落石が混じってないか,ちょっと心配しながらだけども。

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2005年11月 4日 (金)

「できません」というのはどこか冷たいようだが,そういう冷たいことを言うこと自体がサービスということもある。つまり,世の中には,「Aをやってください」と言われて,「できません」という代わりに,「やりますよ」と言っておいてやらない人もいる。勝手にBをやる人もいる。なんで言ったとおりやらないんだ,と言われると,いや○○ですから,と何か変な言い訳が出てくる,という感じ。こういう人の頭の中を推測してみると,
①言われたからといってやる義務はない。みんな自由なんだし。
②できないというような嫌われることをいう必要はない。できる範囲でやるか,できなければただやらなければよい。
③結果が評価されるかどうかはそのとき次第なのだから,自分でできることをした以上,仕事は済んだことになる。
個人的には,そういう考え方の人にはなりたくないが。。。

あと,「できる」とも「できない」とも言わないでほっておかれるというのも,ときどきある。ほっとかれると,普通の人は嫌になる。嫌になって去っていけば,「できません」という必要もない,というヤツ。

こういう場合,勝負を決するのは,それがどちらの土俵か,ということだろう。

向こうの土俵でたたかってみても,始まらないことが多い。向こうの家に片足踏み込んだ以上,向こうの流儀にあわせないと仕方ないと思ったほうが良さそうだ。八百屋で魚を求めていたのかも知れないしな。

というわけで,私の中で最近「できません」と言う人の評価は割と高い。程度問題だけども。

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2005年11月 1日 (火)

この間,俳優の根上淳さんが亡くなった。根上さんについて私が覚えているのは,次の2つだ。

1 「マット」の伊吹隊長役
「マット」はもともと加藤隊長が率いていたが,この人は途中で他に転属したことになっている。その後任として,ニューヨークからやってきたのが伊吹隊長だった。ちょうど,ニューヨークから伊吹隊長がジェット機を操縦して東京上空に差し掛かったとき,ウルトラマンがピンチ!であった。

①ニューヨークからきた国際派
②単機で現われてウルトラマンを助けるという登場の仕方
③制服の線が加藤隊長より1本多い(笑)
というあたりからして,子供心に,

「この人は一味違う」

と思ったものだ。
往年数々の東宝戦争映画に出演し「ウルトラ警備隊」のキリヤマ隊長役を務めた中山昭二さんは,「あんなことまでやらなくていいのにね」などといわれたというが,当時の子供向け番組(の隊長役)の評価って,そんなものだったのかもしれない。大映なきあとの名優を子供番組なりに歓待したという見方はひねくれすぎだろうか。

2 「妻は告白する」の弁護士役
最近のサスペンスものとは違って外国のにおいのする推理劇であり法廷劇である。
登山中に自分の夫が宙づりになったが,苦しくて無我夢中でザイルを切ったという妻は若尾文子。しかし,夫には多額の生命保険。
夫が宙づりになっているザイルを切るのは殺人だと言うベテラン刑事に対し,この弁護士は,

「夫なら殺人で,夫でなければ殺人でないなんて,でたらめじゃないですか」

と言い切る。そしてその妻は無罪となる。この映画の前半を支配していたのは,弁護士の動と,妻の静。

ご冥福をお祈りします。

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2005年10月31日 (月)

そろそろ,寒くなってきた。冬用のコートとか話題になるころ。

学生のころ,よくいるちょっと大人ぶった人が,「カシミヤ」を「かしみ屋」という製造元(というか,ブランド?)だと思っていたことがわかり,大人ぶった人でなければ私も何とも思わなかったろうが,大人ぶった人であったために,私の中でのその人の権威が大いに失墜したものであった。

かしみ屋さんが編んだ手作り風コート
あろ井さんが丹精こめて削り出したホイール
うな木さんの特製タレがたっぷり染み込んだ丼

いろいろありそうだ。私の中でのあろ井さんは,茶髪の天パーの鍛冶屋さんで,平日は白いタウンエースに,休日はシルバーのZ4に乗っている。

くだらないこと言ってないで帰ろ。

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2005年10月27日 (木)

「ステルス」という映画をみた。一言でいうと,「トップガン」と「2001年宇宙の旅」と「ロボコップ」と「ランボー」を足して4で割ったような話。ぜんぜん一言じゃなかったです。すんません。

一言で言い直しますと,安心して見てられる話とでもいいますか。。。

***

今,「海賊版撲滅キャンペーン」というのをやっているらしい。海賊版というのは,俗に音楽や映画の違法コピー品をいうのだろうが,一世代前の人にとっては,違法という意識がなく,入手困難な海外の名作を入手できる夢の手段,といった感覚だったようである。つまり,今では海外の音楽や映画でもたいていは入手可能であり,海賊版は価格面での差しかないが,昔は,海賊版でしか入手困難な音楽もあったようである。

私が「海賊版」という言葉で思い出すのは,上京して間もないころのこと。当時,中古CD屋(といっても,半分はLPレコードが置いてあった)が全盛だった。

そこで,学生風の2人組がレコードを物色している。しかし,往々にして,2人組の趣味が一致しているとは限らないものである。どうやら,2人のうち1人は熱狂的な音楽ファンであり,もう1人はまあまあ音楽好きだけど音楽ばかりでは生きてない人,といった感じだった。その会話(○○や××は当時私には理解できなかった部分。)。

「○○に××が入ってるんだって。ビートルズの海賊版で。」
「ずうとるびの海賊版ってどうかな。」
(少し間を置いてから,真面目に)
「そりゃ,ホントの海賊版だ。」

これが私にとっての「海賊版」のイメージだ。

***

自分は絶対買いそうにないけど,気になるクルマってあるものだ。今の私にとって,それはトヨタのマークXだ。(笑)

この間のテレビのニュースで,ある事件の報道をやっていた。事件の内容をアナウンサーが音声で伝えるのと並行して,関連する画像,例えば,「○○容疑者の自宅」とか「現金授受のあった事務所」とかが脈絡なく画面に映し出されるのは,よくあるニュースの構成である。

その事件のニュースで,突然,「死体を運んだとみられる車」というテロップが出て,ある乗用車のフロントからリアまでがなめるように映し出された。

これ,マークXじゃないか。今盛んに宣伝してるクルマが,全国ネットで,「死体を運んだとみられる車」かよ。ひどい話だ。

けがされる心の名車。

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2005年10月25日 (火)

クルマで知らないところに行く場合,事前にどのあたりにあるか聞いたり調べたりしておいて,後は地図が頼りだ。

この間,都内のあるところに行くことになった。全く知らない場所。住所はわかっているが,いちおう,そこの人に,場所を聞く。

「どの辺ですか。」
「○○駅と△△駅の真ん中あたりです。」
「何通り沿いですか。」
「いや,通りからだいぶ入ったところです。」
「近くに大きい建物ありますか。」
「××と□□があります。」
「おたくの看板出てますか。」
「はい。」
「そんじゃ,地図みて行きますわ。」

なんか,あんまし情報になっていない。おまけに,クルマで出発した後に,地図を置いてきたことに気付く。まあいいか。江○区はこっち方面だろう。わかんなくなったら,そこらのコンビニで地図を買おう。と,すごくアバウト。

道路標識とバス停の名前と歩道橋の住所表示を頼りに,走ること25分。一度も迷わず,目的地に着いてしまった。

自分の変な能力を発見した自分。

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2005年10月23日 (日)

ひさびさにDVDを買ってきた。その名も「サハラ戦車隊」(邦題)。戦車隊といっても、出てくる戦車は1両です。

これをみると、同じ敵方でも、イタリア人はいい人風に、ドイツ人は悪人風に作られています。戦後のアメリカ人にとってのイメージってそんなものだったんでしょうか。アメリカ映画では、日本人も卑怯な感じに作られてますけど。

ここからはネタバレします。ま、有名な映画のようですから。

この映画は、砂漠の中で、ほとんど用をなさない井戸のある遺跡を押さえたアメリカ人とイギリス人と(あわせて十数名。その後戦死者が出て数名。)が、水を求めてきたドイツ軍数百人を相手に、「水がほしければ銃と引き換えだ」といって抵抗する話です。

卑怯なドイツの指揮官が戦死した後、ドイツ人は銃を捨てて水を求めて井戸に押し寄せてきます。そのとき、「奇跡的に」砲撃で復活した井戸で水が飲めるようになります。ドイツ人も水にありつけてよかったです。

だけど、考えてみれば、もともと用をなさない井戸でしたよね。米英人も井戸がかれたと困っていたわけですよね。「奇跡的に」水が飲めるようにならなかったら、この米英人は、どうなっていたでしょうか。

いくら銃を捨てたといっても、多勢に無勢じゃ、なぶり殺しじゃないですかね、この野郎だましやがって、と。ずるくても奇跡的に水が出れば結果オーライで英雄ということでしょうか。

どこか納得できない映画。面白かったからいいか。

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2005年10月18日 (火)

やらなければならないことがたまってきて,「ムンクの叫び」状態。

最近,近所にすし屋が乱立しているのだが,今日,ひさびさにすし屋で持ち帰り(600円也)のすしというか丼ものを買った。店内は,まあまあの盛況。この分だと当分町内の競争に打ち勝っていくだろう,と思った。

ところが,帰って包みを開けてみると,以前よりだいぶん具が少ない。包丁でいろんなものを刻むと,包丁の刃の側面に細かいクズが付着するが,あれをメシの上にべろんとなすりつけたような状態だ。

これはコスト削減のために具を減らしたに違いない。競争が消費者のためになるとは限らないらしい。

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2005年10月17日 (月)

近くにセブンイ○ブンが2店ある。本日は,いつもは行かない方に行ってみた。店舗は違っても,同じセブンイ○ブンだけあって,売ってる弁当は同じだった。当たり前といえば当たり前だけども。。。

違うのは,店員さんのかもし出す雰囲気。

いつものセブンイ○ブンは,弁当を温める手順もシステム化されていて,客も静かに行列を作っていて,まるで銀行の店頭みたい。しかし,今日のセブンイ○ブンは,店員さんがむやみに殺気立っていて,早口でいろんなことを客に指図するので,さながら野戦病院のよう。

いつものセブンイ○ブンと区別するために,これからこのお店を「野戦イレブン」と呼ぼう。

軍曹,寝ちゃだめです。

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2005年10月15日 (土)

私が子供のころは、テレビで「ウルトラマン」シリーズをやっており、よく見たものだ。

「ウルトラマン」シリーズでは、だいたい、ウルトラ警備隊とか、科学特捜隊とかいう軍隊類似の組織があり、その組織の一員にウルトラマン(的な人)がまぎれこんでいるという設定である。そして、その組織は、専用の車も持っている、というのが特徴。専用の車で記憶に残っているのは「ポインター」である。

「ウルトラマン」シリーズは、途中途切れながらも、現在もやっている。その名も、「ウルトラマンマックス」。もちろん、円谷プロである。

この前、なぜか「ウルトラマンマックス」をみる機会があったのだが、設定は変わっていない。黒部進(かつてのハヤタ隊員)、桜井浩子など、往年の名優もでている。どこかコミカルだけども。科学特捜隊に当たる組織の名前は「ダッシュ」といい、専用車もある。そしてその専用車は、なんと

「ダッシュアルファ」

という。これ、まぎれもなく、アルファGT。

「ウルトラマンマックス」というより、「ウルトラマンアルフィスタ」というネーミングはどうだろう。「怪獣出現!」→アルファロメオで颯爽と乗り付けるアルフィスタ→変身したらウルトラマン。

***

ダッシュアルファみてみたいひとはhttp://hicbc.com/tv/max/に勝手にアクセスして探してみてください。権利とかうるさそうなサイトなので、リンクしません。最高速度は750キロだそうな。「狭い日本、そんなに急いでどこへいく」というのは、昔の標語だが、750キロ出せる道路は、舗装が進んだ現在の日本国内にもあるまい。

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2005年10月14日 (金)

小学校のときの音楽の授業と言えば、歌を歌う、といった内容。「たてぶえ」くらいになると、やや面倒だったが、考えてみれば、歌を歌っていれば勉強したことになるのだから、気楽な話だった。

その中で、音楽の先生が、

歌の歌詞の中に「が」があるときは、「が」じゃなくて「んが」と発音するのよ

と言った。数年後に知ったのだが、これ、「んが」じゃなくて「鼻濁音」(びだくおん)というものであった。もう少し説明すると、地方によって、「が」の発音が自然に鼻濁音になる地方と、そうでない地方があるらしい。つまり、私の生まれ育った地域は、そうでない地方だった。で、別に鼻濁音でない地方で鼻濁音でなく歌を歌ってもよかったのだろうと思うが、なぜか、鼻濁音で歌え、と指導されたわけだ。ま、そのほうが多少美しく聞こえるのかも知れないけども。

小学生のことだから、その後しばらくの間、

はーるのうらーらーのすーみーだー
んがー
わー

とわざと「ん」を強調して歌ったことはいうまでもない。音楽の先生が

「『ん』ていうな」

と言っても、とき既に遅し、であった。

鼻濁音で歌え、文部省唱歌。

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2005年10月11日 (火)

横浜の都筑周辺って,車関係のお店が多い。なぜだろう。この間,あるお店を探していて,道に迷ったら,以前別のお店をさがしていて通った道だった。なんだここかという感じ。

愛知県の豊田周辺に車関係の企業が多い,というのとはちょっと違うだろう。

特にクルマ好きな人々ばかりが住んでいるということでもないと思うのだが。。。

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2005年10月 7日 (金)

どうよこれ↓

http://toyota.jp/sp/x-for-men/index.html?intox4m.toyotajp.markx

商売熱心でここまでできるのか。
これ企画した人自身が「禁じられた勝負」に近い。

ま,前も書いたように私は好きですけど。こういうの。

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2005年10月 5日 (水)

今日乗ったタクシーの運転手さんは,「実車率」が高いらしい。「実車率」というのは,よくわからないが,

客を乗せて走っている距離/総走行距離

のことであろう。以前,ベテランになっても,客を拾えるかどうかはそのときの運という話を聞いたことがあったので,そう言ったら,「会社出も,なんでおまえはそんなに次々に客を乗せれられるのか,何か秘訣があるんだろう,といわれるけど,何にもないんですよ。たーだ走っているだけ」とのこと。

私が思うに,この運転手さんがなぜ次々に客を乗せられるかというと,それは

止まる場所

ではないかと思う。この運転手さん自身も気付いていないかもしれない。例えば,人の集まるビルに行ってくれといわれて,

①道路の向かい側でいいですか,というのと
②入口附近は込んでるんで,少し離れたとこで止めます,というのと
③入口附近で,微妙に邪魔になりそうでならないところ

に止めるのでは,ずいぶん違うはず。③だと,次の客がくる。①だと,まずこない。特に人の集まる場所でなくても,事情は同じ。止めるときはいつも横断歩道の近く,と決めておけば,次の客が乗ってくるかどうかがずいぶん違うだろう。

無事故でがんばってください。

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2005年10月 2日 (日)

日曜日,午後8時。まだ仕事は終わらないが,明日にすることにした。

イギリスの飛行機でアブロ・バルカンというのがある。この間,たまたまその飛行機の本を買った。通常は味気のない話(というか,通常は写真が目当て。)になりがちなこの手の本だが,「バルカン」の語源であるギリシャ神話の神様の話などが出てきて,不思議な奥行きが出ていた。

筆の力というんだろうか,あるいは,書いた人の視野の広さというんだろうか。飛行機の本を買う人にとってギリシャ神話は目的ではないけど,「読ませる」文章は単なる蛇足ではないし,「読ませる」文章を書く人は好きだ。ときには,文章の巧拙だけで物事が決まってもいいじゃないか,とも思う。

当のバルカンは,もうほとんど退役してしまっているが,博物館なんかで保存されているものもあるようだから,いつか実物を見てみたい。

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2005年9月27日 (火)

物持ちのよさにも程があるという話。

手帳の表紙の裏側は,カレンダーか世界地図か度量衡の換算表か,といったところである。世界地図で時差がわかるものもある。

私は昭和40年代の生まれであるが,私の祖父は,明治生まれであった。私が子供のころ,祖父が,革の表紙の古い手帳を持っていた。あまり使っている様子でもなかった。子供のことであるので,プライバシーとかいう意識はないから,祖父の持ち物など都合のよいおもちゃであった。

その手帳を開いてみると,世界地図が載っていた。しかし,どこか変だ。

まず気がついたのは,アフリカがのっぺりとクリーム色だ。

中近東に目をやると,赤紫に塗られた「トランスジョルダニア」という見慣れぬ国。はて。ヨルダンなら知っているが。

日本は,と思って,アジアのほうに目をやった。日本の北のほうに,見慣れない大きい国。

たぶん,タイムスリップとかしたら,こういう感じで,少しずつ,どうも違う時代に来てしまったな,ということがわかっていくのだろう。「猿の惑星」や「戦国自衛隊」の登場人物の気持ちがわかる。

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2005年9月26日 (月)

数か月前に閉店した弁当屋の後に何ができるのかと思っていたら,すし屋だった。この近辺は,やたらに「すし屋密度」の高い地域になってしまった。

例えば,コンビニだったら,同じ通りに数件あってもやっていけるだろう。すし屋は。。。やっぱ差別化とか必要なんだろうか。「えんがわ1.5倍(町内比)」とか。

なぜか心配してあげてる自分。

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2005年9月24日 (土)

「頭文字D」の映画を見てきた。

日本を舞台にした映画が香港で作られ,日本語吹き替えで日本で公開される,というのは実に妙な話だが,日本で作るとこれまた妙に本格派を目指してしまったり,俳優の個性が強くなったりして,かえって香港製のほうが正解かもしれない。

***

物事には,前提がわかっていると一言で済むこともあれば,前提がないといくら説明してもわかってもらえそうにないこともある。わかってもらえないばかりか,かえって,誤解を生むこともあり,うっとおしいものだ。

私も,「頭文字D」の原作を読んだこともなく,内容でわかってない部分も多いと思うが,有名な劇画だし,だいたいどういう話かは映画を見る前から知っていた。しかし,自分より年上で,全くクルマの運転をしない人に,「頭文字Dって,どういう話?」と聞かれて,どう答えたらいいか困った。

うーん,としばらく考えてから,

「『マッハゴーゴーゴー』みたいなものかなぁ。」

と答えたら,「マッハゴーゴーゴー」は知っていたらしく,簡単に納得を得られてしまい,それはそれで少し困った。

そしてその後なぜか「デビルマン」の話を聞かされて,もっと困った。

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2005年9月22日 (木)

近所の立ち食いすし屋で,日本人でなさそうな客をよく見かける。

すし屋といえば回転すし屋しかしらない子供が,「パパこのすし屋回ってないよ」とかいうギャグはもう聞き飽きたが,この日本人でなさそうな人々がクニに帰って,

「日本にはスシという食べ物があります」
「みんな立って食べます」

などと話すかと思うと,どこかむかつく。

***

4年後に,秋の祝日が重なって連休になるというニュースが流れている。

5月はゴールデンウィーク,9月は。。。

敬老の日があるから,やはりシルバーウィークだろうか。つまらん。

どうせだったら,シルベスタウィークってのはどうだろう。日本中がランボー。マッチョなロシアの軍事顧問さんもいらっしゃい。

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2005年9月20日 (火)

連休休めなかった腹いせに、最終日の午後2時ころ、東京を出て西に。

あこがれの(笑)ビーナスラインに着いたのは、午後4時過ぎ。夕陽のビーナスラインはそれなりにいいけど、やはり日の高いうちに来たほうがいいだろな、と、すでに肌寒くなった無人の駐車場で思う。

冬が来る前に、たくさん走りたい。走行距離は4万キロを超えました。

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2005年9月14日 (水)

昔,私が一生いわないでおこうと思った言葉に,

「催促もなかったので」

というのがある。何か用事を引き受けた以上,催促があろうがなかろうが,やるのが当然で,催促がないことを言い訳にしてやらない,というより,やらないのを催促しない人のせいにする,というのは,たいへん卑怯だ,と思ったわけだ。

ということで,私は,まだ他人に「催促もなかったので」と言ったことはない。

なぜそんなことを思い出したかというと,あることを急いでやってくれといわれ,翌日に送ると言い,そして無理をして翌日にメールで送ったら,それを見ていなかったらしく,10日くらい経ってから,あれどうなってるみたいなことを言われたからである。

別にメールに気がつかないのが悪いという気はないのだが,「急いでるのに,10日後にどうなってるですか」と,ややがっかりしてしまう。10日後でいいなら,あの日,ほかの人の仕事を先にやってあげられたのに,と思う。

誰でも遅いより早いほうがよいわけで,催促があるかないかというのは,わりと大事なことかも知れない,と思ったわけ。

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2005年9月12日 (月)

ひさびさにビーナスラインでも行ってみようと思ったら,雨。これでは行っても仕方ないだろうと思い,十石峠経由で帰ってきてしまった。

志賀坂峠(299号)附近で思い切り4輪で滑りました。(^^;

雨の日はスピードは控えめに。。。

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2005年9月10日 (土)

この1週間,妙に忙しかった。

忙しい中で,ふと時間に余裕ができると,どうもくだらないことを考え付くようになるらしい。東雲に「おむらいす亭」というファースト・フード店があるのをみて,自分が神奈川県の平塚でメシ屋を開店するなら,

平塚らいす亭

にしようとか思っていた。後で考えると全然面白くない。だいいち,平塚でメシ屋など開店しないし。

***

この間,ウチのTFを入院させたのが,元気になって退院してきた。もっとも,骨折とか盲腸とかでなく,人間でいえば腰痛くらいの病気(腰痛でも走れるが,今後悪化すると困る。)だったので,さほど心配はしていなかった。

ワランティもパーツの供給もOKだった。サービス工場の方々にはたいへんお世話になりました。

気候もよくなり,腰痛も治ったので,少し遠出したい。

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2005年9月 2日 (金)

ある仕事を,「いつまでにできます?」と聞かれて,何も考えずに「明日には」と答えた。先方も「ああそうですか」としか言わなかった。気がつけば明日は土曜日。

土曜日に仕事するのがどうしても嫌だというのでもないが,土曜日に仕事するような仕事熱心な人間だと思われるのは癪だ。だが,そう言ってしまった手前,明日仕上げてメールで送ることにしよう。

涼しくなってきたので,どこか遠出したい。

しかし,この土日は書類読み。

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2005年8月30日 (火)

ファミレスでドリアを頼んだら,間違ってピザが出てきた。

「捨てるんだったら,もったいないから,食べます」といって,食べることにした。ドリア作り直すには時間がかかるからな。それに,腹の中に入ったらピザもドリアも似たようなものだろう。

しかし,何となく,「ドリア作るのめんどくさいなあ」「この客はピザ出しとけばピザ食べるだろう」というファミレスの謀略のような気もする。きっと性格を見抜かれているのだ。

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2005年8月29日 (月)

最近,項羽と劉邦の話をテレビでやっていた。

それで思い出したのだが,私の高校のときの漢文の先生は困った人だった。

その先生は,授業中,項羽と劉邦の教材を生徒に読ませて,かってに自分だけ感動する習性があった。どうも,三国志のストーリーが好きだというよりも,豪快な人物の話がたまらないらしい。

では三国志が特別好きなのかといえば,そうでもなく,私らより1こ上の授業では,漢詩を自ら朗読し,

「いい歌ですねえ。。。」

と,ひとり,うなっていたらしい。

ま,感動しやすいたちだったということか。

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2005年8月26日 (金)

今日,とあることで銀行に行った。

書類を何枚か書くのだが,その書類が濡れている。見ると,銀行の人が汗をかいて,それが書類にボタボタ落ちているのだ。銀行のなかは涼しいのだが。。。

汚いっていうか,余計涼しくなるっていうか。。。

しかし,多少汚くても簡単に縁が切れないのが銀行だ。

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2005年8月23日 (火)

なぜか,醤油の話。

私が子どものころ,醤油といえば,
濃口=キッコーマン
薄口=ヒガシマル
だった。というか,濃口醤油はキッコーマン,薄口醤油はヒガシマルなのだと思っていた。

うどんのだしはヒガシマル,刺身につけるのはキッコーマン,だったろうか。ちなみに,寿司など子供が食える時代ではなかった。

東京に出てきてわかったのは,
①醤油にはキッコーマンとヒガシマル以外の醤油がある
②ヒガシマルを知っている人は東京には少ない
ということ。

醤油は,地域によって銘柄が違うらしい。キッコーマンは全国的だが。

ちなみに,キッコーマンは六角形の枠(亀甲)の中に「萬」と書いてあるが,ヒガシマルは○の中に「東」だった。しかし,マルヒガシではない。

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2005年8月22日 (月)

ようやく,「兵隊やくざ」の第1作をみた。

映画が事実に基づいているとはいえず,事実に基づいていないから劇映画なのだが,当時の軍隊生活が伝わってくる気がする。従軍経験のある人であまり当時のことを話さない人がいるのは,その辺に原因があるのか。

私が以前仕事を教わった人の父親は,戦時中は狙撃兵だったそうだ。でも,軍隊のことは全然話さなかったという。縁日の射的では一発も外さなかったというのが,陸軍にいた証拠といえば証拠だろうか。

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2005年8月21日 (日)

よく「にっぱち」という。2月と8月はヒマ、という意味だが、なんだか今年は、8月にいろいろあった。私は、特別仕事熱心だというわけではないと思うのだが、結局、夏休みをとれていない。

涼しくなってから、ガツンと2週間くらい休んでみたい。おまえはこれからずっと休んでていいよとかいわれそうで怖いが。

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2005年8月18日 (木)

ようやく,街に人が戻ってきた。

近所に立ち食いすし屋ができたことは以前ここに書いたが,テイクアウトの丼ものが安いので,ときどき利用している。

今日は,「いつもありがとうございます」といわれた。いつも混みあっている店なのに,顔を覚えられたらしい。むやみに顔が広くなるのも考え物だ。

知人で,海外出張が多くて,ボスニアだかクロアチアだかの市場のバアさんと顔見知りだという男がいた。

それと似ているがスケールが小さい。

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2005年8月15日 (月)

お盆なのに,妙にいろいろやることがある今年。

「ヒトラー最後の12日間」という映画をみてきました。「亡国のイージス」より更に観客の年齢層が高く,たぶん,平均35歳以上。そして,最近の娯楽映画を見慣れた私には,長い。2時間30分くらいだったろうか。ヒトラーの秘書だったという人のお話。無用に暗い結末の多いドイツ映画にしては,淡々としているが,やや説明的。そして,短いと意味をなさない筋書きだろう。

「源氏物語」ではないが,映画も,長くなければ表現できない部分があるように思う。私の記憶に残っている映画にも,長いものが多い。

「アンドレイ・ルブリョフ」というロシア映画のDVDなどは,前半よくわかんないし面白くないので,40分くらいみて挫折してしばらくほおっておいたものだ。数週間してから,あ,続きみよか,と思って最後まで見たら,わりとよかった。

「アンドレイ・ルブリョフ」に出てくるタタール人と,今回の映画に出てくるロシア人の意味合いがちょっと似てるのは,不思議にして皮肉。どちらの映画もテーマは「目」ですからね。

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2005年8月 8日 (月)

アルファとガソリンの話。

私は,いつもセルフサービスのガソリンスタンドを利用している。昨日,ガソリンがなくなってきたなーと思っているところに,セルフのガソリンスタンドがあったので,一見だが,入った。

セルフのガソリンスタンドは,外見はこぎれいなところが多いが,ガソリンをくみ出すポンプまで新しいとは限らないようだ。給油が遅い。

隣のレーンに,アルファ147がいた。最初,物陰になっていたので156かと思ったのだが,寄ってみると,こないだのマイチェン前の147だ。色は,アルファレッド。う~ん。かっこいい。

「アルファいいですね」と声をかけようかどうか迷っていたが,なかなか自分の給油が終わらない。147を横目で見ながら,給油。それで,ようやく満タンになって給油機がとまったら,ガソリン代が5601円。399円のおつりはサイフが重くてたまらない。それで,普段はやらない注ぎ足し。

ようやく終わって,給油ノズルを勢いよく外して給油機にもどそうとしたら,,,

夏の夕刻に田舎のバアさんが庭にひしゃくで水をまくように,ガソリン約100ccが「びしゃっ」と地面に円弧を描いた。

夏なのに,涼しい。セルフサービスにするなら,あの給油機は,なんとかしてほしい。

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2005年8月 3日 (水)

暑い。夏だから当然だが,暑い。

子供のころ,暑いというと,「暑い,暑いというと,余計暑くなるからいうな。」といわれた。今から思えば無理な話だ。家にエアコンもなかったが,真夏の炎天下でも,「外で遊んできなさい。」といわれて,半ば強制的に戸外に追い出された。親も,家で子供がうろうろしてると暑苦しかったのだろう。今これをやって子供が熱中症(昔は日射病といったものだ。)にでもなったら,幼児虐待だといわれるだろう。

夏は,暑いばかりで,あまり愉快な思い出がない。涼しいところに旅行に行く手もあるが,10年位前,そのつもりで夏休みとって北海道にいったら,最高気温34度(at大箱小箱)だったしな。

とりあえず,早いとこ涼しくなってほしい。

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2005年8月 2日 (火)

私は,基本的に酒は飲まないのだが,晩メシのときに,ビールを飲みたくなるときがある。だいたい,グラス1杯であり,ジョッキだと飲みきれない。

同じグラス1杯のビールでも,水1杯飲んだのと変わらないときと,自分でも妙なくらい回るときがある。よくすきっ腹に飲むと回るとかいうが,そうでもないようだ。まとまった作業が終わって気分的に楽になったときが回るかというと,そうでもない。とにかく,予測がつかない。

昨日は,異様に回った。それで,帰宅して,早々に寝てしまった。

ところが,夜中,目が覚めた。目が覚めた原因は,自分の「しゃっくり」。

消灯した暗い部屋に自分の「しゃっくり」が響く。ビール1杯でこのざまだ。

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2005年8月 1日 (月)

ふらりとシネコンに立ち寄った。

夏休みとあって,子供向け映画ばかり。子供向けといっても,小学校高学年以上向けなら気合いでみてしまう力(というか精神年齢の低さ)はあるつもりだが,さすがに幼児向けはねえ。

というわけで,2時間半待って,「亡国のイージス」を見ることにした。

感想
1 異様に観客の年齢層が高かった。

2 中井貴一さんって,こういうキャラだったのだろうか。私にとっての中井貴一って,「ビルマの竪琴」と「連合艦隊」。どちらも実直にして一途な青年,というイメージですが。ま,一途はある意味当たってるか。

3 寺尾聡さんいいです。ちょっと狂信的な感じがいいです。個人的には,「キャシャーン」のときのほうがもっといいかも。

4 あと,面白かったのは,隣に座ったカップル(?)の会話。これで自衛官夫婦だった,というなら面白いのに。

こうしてみてみると,真面目に見てたのかどうか,自分でもわからん。

8月13日ころからまた面白そうな映画が公開されるようだから,見に行くことにする。

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2005年7月28日 (木)

寝不足で,調子わるい。

やや不気味なお店って,ある。特に,公益法人系のビルに入っている喫茶店やレストラン。

不気味さの本質とは,たぶん,アンバランスな点にあると思う。横文字の店名なのに,中華が主力とか,テーブルの配置が変だとか。

ずいぶん前になるが,ある役所に行ったついでに,そこの喫茶室に入った。コーヒーを頼んだら,「クリームいりますか」と尋ねられた。

「はい」

と答えると,店員さんが,右手に持った金属製のクリーム容器を傾けて,私のコーヒーに

「どぼどぼどぼ」

とクリームを入れ,去っていった。

窓から差し込む陽差しが白い。

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2005年7月25日 (月)

週末は、

田口峠→八千穂→麦草峠→諏訪

と走ってまいりました。田口峠周辺(特に群馬側)は夏真っ盛りで、草ぼうぼう。割と対向車もいました。それに比べると、高度のある麦草峠はまだ初夏という感じで、車もまばら。麦草峠付近は、国道(299号)沿いには特に観光地などはないのですが、周辺をハイキングするとよさそうで、一度ゆっくり行ってみたいです。(と、約10年前から思っている。)

帰りは中央道で途中まで来て、渋滞を避けて大月で降りたのですが、昔(中央道拡幅前)と違って、上野原付近で渋滞している以外は、20号線は流れていました。中央道が渋滞しているのに流れている20号線なんて、信じられません。というか、ただ交通量の少ない日だったのでしょうか。

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2005年7月22日 (金)

新聞の第1面に,人民元の大きな見出しが載っている。黒地に白抜き文字のやつだ。2%という小幅で,おまけにドル固定から「バスケット」へ,なんて,当局の裁量が大きくなるだけじゃないか,なんでこんな大きい見出しなのか,経済面の下のほうでいいよ,と思うが。。。

見出しの大きさって,物事の大きさを表しているのだろうか。あるいは,小さいことでも,スクープなら大きい見出しになるのか。よくわからない。

私がなぜか一番記憶に残っている新聞の見出しは,

「プノンペン陥落」

これも大きくて,黒地に白抜き文字だった。私は,その意味がよくわからない歳だったが,何か落ち着かない気持ちになったのを覚えている。それ以後,同じくらい大きな見出しや,もっと大きな見出しも見たような気がするが,どれも忘れてしまった。

過ぎたれど去らぬプノンペン。

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2005年7月20日 (水)

テレビで,乱雑に積み上げられた本を本棚に片付ける時間とできばえを4人で競うのをやっていた。こんなに差があるとは。というより,何であんなに速くきれいにできる人がいるのか,不思議だ。

政府のニート対策が話題になっているが,「家事検定1級・2級」(もうどこかの団体がやっているかもしれないが)を作って,

①料理
②洗濯・アイロンかけ
③掃除・整理整頓

の試験をやったりすると面白いかも。全国総合1位は,一躍カリスマ主婦(夫)だ。

***

最近,私が最も気に入っているテレビ・コマーシャルは,トヨタのマークXのだ。

あの芝居臭さがよい。ミッション・インポッシブルを思わせるあのくどさ。あの宣伝が効を奏したのか,道でもマークXをよくみかける。安いクルマではないのに。。。

今度街でマークXをみかけたら,大声で

「あっ,Xボディだ!」

と叫んでみたい。それを聞いたドライバーの人は,きっと

「馬鹿な。」

とつぶやいてくれるだろう。

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2005年7月19日 (火)

自分史上2つ目くらいに愚かな買物をした。

「兵隊やくざ」のDVDボックス。約1万6千円也。

しかし,ほしかったのだから仕方ない。「兵隊やくざ」は,増村保造監督,勝新太郎主演の,旧陸軍を舞台にしたシリーズ映画である。

しかし,これは,「上」であり,「下」が間もなく発売になるそうな。自分は,どうするんだろう。ま,「上」みてから決めるか。

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上高地(今はマイカーでは行けない。)なら行ったことがあったのだが,その先の西穂高には行ったことがなく,地図で気になっていた。そこで,この休みに,行ってみた。ロープウエーの終点までだけど。

まあまあの景色,という感じですか。。。もう一度行きたいとは思わん。

***

ふっきれた話2つ。



ある北アルプスの山の中腹に食堂がある。登山客などが多い。そのメニューは,山菜そば,中華そば,フランクフルトなど,そこらの売店のメニューと変わらないが,その中に,

「高原ドーナツ」

というのがある。高原とドーナツって,どういう関係があるのか知らないが,やはり山であることを売りにしている模様。

で,実際に出てくるものは,ドーナツがビニール状のパッケージに包まれたもの。そのパッケージには,でかでかと

「神戸ドーナツ」

と書いてある。北アルプスで,神戸ドーナツ。神戸って,高原だっけか?

あるいは,兵庫県の神戸ではなく,神戸(かんべ)さんという人が高原で作ったドーナツなのか。

そうでなくて,もともと高原(たかはら)さんがやっていたドーナツ製造事業を,高原さんの引退後,娘婿の神戸さんが継いだが,創業者である高原さんの遺蹟を記念するため,メニューに高原さんの名前が残っているのか。。。

なかなか好感が持てる。

花より団子,景色より高原ドーナツ。



最近,グラストップを売りにしたクルマがテレビや雑誌で盛んに宣伝されている。私は,すっかり覚えてしまった。

昨日,グラストップでないそのクルマが走っていた。年配のご夫婦が乗っていた。そのクルマをすっかり「グラストップの車」として認識していた私は,一瞬,目を疑った。あるんだ,普通の屋根の○○○。○○!

べつにいいじゃん,いい車なんだし,みたいでいい。このご夫婦,きっと昔は,スカイラインのバンに乗っていたに違いない。

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2005年7月16日 (土)

昨日,テレビで,ロボットの特集をやっていた。ヒト型のロボットは,見かけも愛嬌があってちょっとほしくなる。でも,値段は100~200万円とのこと。

そりゃむりだ。

それに,「~」に100万円も幅があるじゃないか。

あと,面白かったのは,アメリカで市販された掃除ロボットに,多くのユーザーが名前を付けているということ。アメリカ人だから,「ダン」とか,「ベティ」とか呼んでるんだろうか。

「またベティが丸く掃いてるわ。ほら,埃が残ってる。」
「ベティ,ちゃんと隅まで掃かなきゃだめじゃないか。」
「お隣のダンは,隅っこまで掃くっていうわよ。」
「ベティにも,もう少し,向上心があればなぁ。」

そりゃむりだ。

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2005年7月15日 (金)

このところ,いろんな仕事が終わりつつある。

マラソンを走り終えたがゴール附近でゲロ吐いちゃったマラソン選手の気分。

汚くてすいません。

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2005年7月14日 (木)

最近の銀行は,預金を解約するとき,本人確認をするらしい。

今日,預金口座を解約したら,銀行の窓口の人が,さりげなく

「面識あり」

というところに○をつけていた。

私は,銀行の人に認識されていたのだろうか。それとも,ウソも方便てやつか。

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2005年7月13日 (水)

「昵懇」(じっこん):こころやすいこと。仲がよいこと。~の仲。

て,いわねぇ~。「じっこん」で変換キー押しても出ないし。しかし,年配の人は確かに使ってた。どんな文脈だったか忘れたが。。。

高2か高3くらいのとき,「昵懇」という文字に出会い,なんと読むのか調べなかった。「ああ,じっこんかぁ。これがあのじっこんだったのかぁ。」と気がついたのは,その数年後。

なぜそんなことを思い出したかと言うと,最近,若い人が,書類を読んでいて,わからなかった言葉がいくつかあったらしく,それらをノートに書き出して,読み方と意味をその横に書き込んでいた。いまどきの若い人にしては,熱心で結構なのだが,そのノートに書き出された単語の中にあったのが,

「昵懇」。

あと,「蟄居」(ちっきょ)。

そんなの書き出さなくていい,っていうか,どんな資料読んでたんだ?

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2005年7月11日 (月)

この週末にまた1000キロくらい走ってしまった。天候はいまひとつだったけども。安房トンネル(上高地-高山)を通過したのは,三回目くらい。その前には,旧道で安房峠を越えたこともあった。交通量が多いのに,長い峠道だった。それに比べて,トンネルを通過するだけならば,あっという間だ。

* * *

「宇宙戦争」をみた。私が思うに,映画でできてテレビでできないことは,光やまぶしさ(そして,音)で観客に臨場感を味わわせること。お茶の間の15~20インチ程度の画面でいくら頑張ってみても,光や暗闇に包まれる感じはでない。かえって,画面がみにくくてわけがわからないという苦情が来るのが関の山だろう。そして,SFものは,それが存分にできる。古いが,「未知との遭遇」なんてそうですな。

あと,この映画の面白さは,視点が生活者であるということ。だいたい,この手の映画は,政府関係者とか学者とか軍隊の視点でできているから,事態が飲み込めた上での話である。「アルマゲドン」とか,もともと油田で働いてた人が,無理やり政府関係者にされた上で,わかりそうにないこと(流星の壊し方)までもわかってたではないか。しかし,個々の生活者にとっては,今どうなっているかの情報すらないこともあるだろう。日本のSF小説で,地球の最後をお茶の間でテレビの解説を聞きながら迎えて,ああ,よく事情がわかって死ねてよかったといいながらお茶の間で家族揃って死ぬ,というのがあったが,それと逆の展開なわけだ。

ところで,劇中,「トライポッド」と呼ばれている巨大ロボットのようなのが地上を破壊し尽くす,というような話なのだが,「大阪では数体倒したというのだから,日本人にできて我々(アメリカ人)にできないわけはない」というセリフがある。

アメリカ映画の中で,突然,大阪,とかいわれても。。。なぜ大阪なのだろう。

(ネタバレしてないつもり。ていうかネタより過程を楽しんでくれというか。。。いわく言いがたい。)

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2005年7月 9日 (土)

高いビルの上から下をみると,生活感がない。夜中だとなおさらである。夜景は,都会の汚い部分をどこかに取り去ってしまって,灯りだけで都会を映し出すからきれいなのだが,最近,夜景をみてきれいだと思うこともなくなった。

若いころはよく海外旅行をしたが,石油ショック以来蛍光灯を半分だけ点けるような習慣が定着してしまった日本に比べ,海外の夜景は,派手で美しい。ニュージーランドのクインズタウンという町のそばにある丘の上のレストランから見る夜景,ロサンゼルスのそばの丘にある展望台から見る夜景など,当時は感動したものである。

東京も,最近,高層ビルがにょきにょき建っているから,そのうち夜景も派手になるだろう。

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2005年7月 6日 (水)

忙しくて昼メシが食べられなかった。妙に損した気分。しかし,がまんせずにダイエットできたのだから,実は得をしたのだろうか。

今みたい映画→ 「宇宙戦争」

しかし,テレビコマーシャルとかみてると,どこかアメリカ版「ゴジラ」に似てませんかね。いや,いい加減なこというのやめとこう。

ちなみに,「戦国自衛隊1549」は割とよかったです。「フォーガットン」は,まあまあですかね。

忙しいといいつつ,映画みてますね。

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2005年7月 1日 (金)

世の中にはいろんな学問がある。

交通経済学という学問がある。なぜデパートは私鉄線のターミナル駅周辺にあるのか,とか,真面目に学問するのだ。それだけじゃないと思うけど。

あと,観光学,というのもあるようだが,何を研究するのか,私は知らない。しかし,なぜ人は観光するのか,なんていう研究だったら,実に研究しがいがありそうだ。

私が学問になってもよいと思っているものの一つとして,英会話学がある。語学でも英会話そのものでもなくて,英会話を学問するのだ。実際,英会話スクールは多いし,通っている人も多いが,なぜ英会話なのか,本人もわかっていないことが多いし,英語が達者になるのが英会話なのか,異文化に接したいから英会話なのか,ただ自分を大事にしてくれる話し相手がほしいから英会話なのか,人によって満たされるものが違うのだろう。

そして,○○メソッドなどという各スクールごとの教授法を,これは××型などと分類し,英会話を学びたい理由との関係で整理したら,本が1冊書けそうだ。

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2005年6月30日 (木)

数ヶ月前,近所に「立ち食いすし屋」ができた。

この間,前を通りかかったら,若いバイトの人に呼び止められた。テイクアウトができるという。それで,試しに,中に入って,注文してみた。

中は,カウンターがあって,職人さんが3人いる。昼どきだったので,客は6,7人おり,みんな立ったまま(立ち食いなのだから当たり前だが),口々に注文している。ある種異様な光景。職人さんも忙しそうだ。

待つこと約5分,テイクアウトのすしをゲット。にぎりのセットで約千円。丼もので約600円とお手ごろ。持ち帰って食べた。すしの味を云々できるほど口が肥えてはいないが,結構いける。

それで,ふと,そこから300メートルくらい離れたところにあるすし屋を思い出した。そこは,以前から,夫婦だけでやっているようであり,テイクアウトのみである。私も,何度かお世話になっているが,職人三人にあの勢いで握られたら,勝負あった,という感じか。

ま,これを機会に店をたたんで引退するのもいいかも。とか,他人の人生を勝手予測。たぶん借金ないと思うし。

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2005年6月24日 (金)

久々にレンタカーに乗った。一番小さいのでよかったのだが,車繰りの関係で,日産のキューブだった。料金は,一番小さいサイズのに負けてもらった。

キューブの室内は,広い。1人しか乗らず,荷物(書類)も両手でかかえられるくらいしか積まなかったので,背広で乗っていると,ちょっと変な感じだった。

荷物を運んだだけで終わりならよいのだが,これから数ヶ月の間にこれを読み解かなければならない。

思ったより,重い。

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2005年6月22日 (水)

久々に数人でタクシーに乗った。

誰かが運転手さんに目的地の地図を渡したらしい。私は,前の席に乗ったため,運転手さんが,地図を見ながら,いろいろ尋ねてくる。

「これ(目的地のこと),真ん前まで行きます?」「横断歩道渡るくらいいいですか?」「ここUターンできないんですよね」

先行車がシルバ