今はツインタワーはいろんなところにあるが、画像は、「TWIN21」。できた当時は、大阪城近くにあることもあって、結構物珍しがられた。
1989年の映画「ゴジラvsビオランテ」では、このツインタワーはゴジラによって破壊された。この「ゴジラvsビオランテ」は、ゲスト怪獣であるはずの「ビオランテ」が人間の女性と薔薇の遺伝子とゴジラの細胞が融合してできた(なんかそんな話だったが正確なことは覚えていない)という性質上、動きが怪獣的でなく、格闘シーンもなくて、不人気であったように記憶している。
その女性を演じていたのは、沢口靖子さんである。
女性が怪獣になるというのはそれを演じる女優さんにとってとんでもない話なのではないかと思うが、特撮モノには、意外に多い。
「帰ってきたウルトラマン」の丘隊員は、なんだかよくわからないままに怪獣にされてしまったことがある。初代「ウルトラマン」のフジ隊員(桜井浩子さん)に至っては、そのまま巨大化してオフィス街をのし歩くシーンまであった。
台本をみて怒らなかったのか。あるいはそれが仕事ということなのか。



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